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水は答えを知っている

水は答えを知っている

江本 勝

サンマーク出版 / 2001-11-25

累計読者数4
平均ハイライト数 123件/人
推定読了時間 約7時間28分
star総合評価 68/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 27%

この本について

最近、気持ちがざわついたり、人間関係のわだかまりが抜けなかったりしませんか。目に見えないものに振り回されているようで、でも何を変えたらいいのか分からない…そんな感覚、僕もよくあります。 『水は答えを知っている』は、いわゆるスピ寄りの内容を含んでいる本ですが、抜粋を見ていると、読者の方が響いていたのは「水がどうこう」よりも、「人の感情や意識が環境に影響している」という視点のほうでした。怒りと金属の話や、関心を向けることがエネルギーになるという部分、嫌いな人もどこかで自分と共鳴しているという指摘。これらは荒削りではあるけれど、日常のモヤモヤを別の角度から見直すきっかけにはなります。 特に、感謝と愛の比率で生きるという話や、世界は瞬間ごとに更新されているという考え方は、「どうにも変わらない」と思っていた状況に、ほんの小さな余白を作ってくれます。事実として受け取る必要はなくて、「こういう視点があると、考え方が少し軽くなるかも」くらいの距離感で読むのがちょうどいい本です。 日々の感情に引きずられがちな人、つい自分を低く見積もってしまう人には、とくに刺さるかもしれません。僕自身、読みながら、世界を見るピントが少しだけ変わる感じがありました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

水は人の心を映す鏡です。 水はこの世界のあらゆる情報を転写するのです。 水に「ありがとう」という言葉を見せ、 凍らせて結晶を見ると形のととのったきれいな結晶になります。 それに対して「ばかやろう」という言葉を見せた水は、 美しい結晶がつくられません。 このことは何を意味しているのでしょうか。 「ありがとう」という言葉は、あらゆるものに影響を与えて、 よいものに変えてしまうということです。 本書はこのような水の結晶写真をふんだんに収録、 これらを見ることで、この世界が何によって成り立っているか、 そのなかで私たちはどんな生き方をしたらよいのか、を語りかけます。
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