ヨムナビ
花京院先生が「女にモテるヒミツの思考法」を教えてくれるようです (カドカワ・ミニッツブック)

花京院先生が「女にモテるヒミツの思考法」を教えてくれるようです (カドカワ・ミニッツブック)

花京院えり

累計読者数3
平均ハイライト数 12.7件/人
star総合評価 48/100
menu_book精読型

この本について

恋愛になると急に腰が重くなるというか、「どうせ自分なんて」とか「うまく話せなかったら終わりだし」とか、最初の一歩でつまずくことってありますよね。僕もそうで、相手の反応ばかり気にしているうちに、結局なにもできずに終わる日がけっこうありました。 この本が面白いのは、「モテるかどうか」より先に、そもそも自分の中にある思い込みをほぐしてくれるところです。例えば「恋愛はセンス」と思いがちな部分を、「コミュニケーションのステップで考えればいい」と言い換えてくれる。そのおかげで、話しかける、お茶に誘う、といった行動が“才能”ではなく“段階”として見えるようになるんですよね。また、モテる人ほど気負いがなく、ただ相手が喜ぶことを素直に試しているだけなんだという視点も、僕にはかなり新鮮でした。うまいことやる必要より、愚直さのほうが効くという話には、ちょっと救われました。 さらに、読者が保存していた部分からも分かるように、この本は「自分のよさをどう使うか」をかなり丁寧に扱っています。苦手なことを克服するより、無理なく出せる部分をリサーチして、それを小さな成功体験につなげていく流れがすごく現実的なんですよね。「無視された気がした」「自信がない」という人でも、行動を細かく分解していくと、ちゃんと“できること”が見えてくる。その感覚が、この本の一番の価値かもしれません。 恋愛になると急に自分にダメ出しばかりしてしまう人に、そっと効く一冊です。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

花京院えりの他の作品

すべて見る arrow_right_alt
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要