ヨムナビ
米中AI戦争の真実 (扶桑社BOOKS)

米中AI戦争の真実 (扶桑社BOOKS)

深田萌絵

累計読者数3
平均ハイライト数 8.7件/人
star総合評価 34/100
menu_book精読型

この本について

ニュースを見ていて、「なんとなく情報が偏っている気がするけど、何が抜け落ちているのかまでは言語化できない」というモヤモヤってありませんか。アルゴリズムやAIの話になると専門用語が多くて、結局どう自分の生活に関わるのか分からないまま終わってしまう…僕もずっとそのタイプでした。 この本は、AIそのものよりも“AIをめぐる構造”に視点をずらしてくれる感じがあります。検索順位ひとつで意見や投票行動まで変わってしまう調査結果の話や、AIが行動を予測するだけでなく、その予測によってこちらの選択が変わっていく流れなど、日常の小さな行動がどれだけ外部要因に揺らいでいるかが、具体的な場面で理解できるようになるんですよね。また「何が語られていないのか」を見る姿勢は、そのまま情報を見るときの自衛手段にもなりました。 技術の細かい解説よりも、「自分の判断がどこから影響を受けているのかを一度立ち止まって考えたい人」に向いている本だと思います。読んだあと、検索結果を見るだけでもちょっと距離が取れるようになるはずです。

深田萌絵の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要