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山川さん、黒斎さん、いまさらながらスピリチュアルって何ですか?

山川さん、黒斎さん、いまさらながらスピリチュアルって何ですか?

山川紘矢

累計読者数3
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star総合評価 45/100
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この本について

忙しく働いていると、ふと「なんか自分から離れていってる気がするな」と感じる瞬間がありませんか。人間関係で気を遣い続けたり、理由もなく落ち込んだり、あるいは「もっと軽やかに生きたいだけなのに…」とモヤモヤしたり。うまく言葉にできないけれど、今のままじゃない気がする、でも何を変えればいいのかもよく分からない。少なくとも僕はずっとその繰り返しでした。 この本が面白いのは、スピリチュアルを特別なものとして扱わず、むしろ“素の自分に戻るプロセス”として語っているところです。引き寄せを頑張って起こそうとしなくても、思いもしなかったプレゼントが勝手にやってくる、という視点の転換はかなり救われました。そして「自分に嘘をつき続けた結果として今の苦しさが溜まっている」という話も、耳が痛いけれど腑に落ちる。さらに、深呼吸ひとつから始めるような具体的な話が多いので、読み終えてすぐに日常に持ち帰れるのもよかったポイントです。 スピリチュアルという言葉に抵抗がある人にこそ、意外と刺さる気がします。自分を否定してしまう癖がある人、自分の反応のクセに気づけず疲れてしまう人、競争から少し距離を置きたい人。そんな人が読んだとき、「あ、世界ってもう少し優しかったのかもしれない」と静かに感じられる一冊です。

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