ヨムナビ
転生したらスライムだった件7 (GCノベルズ)

転生したらスライムだった件7 (GCノベルズ)

伏瀬 and みっつばー

マイクロマガジン社 / 2016-04-28

累計読者数4
平均ハイライト数 3件/人
推定読了時間 約8時間18分
star総合評価 34/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 21%

この本について

仕事でも人間関係でも、「相手の意図が読めないまま動かなきゃいけない場面」で変に疲れることってありませんか。自分の立ち位置もはっきりしないし、下手に動けば関係がこじれるかもしれない。頭では慎重にいこうと思いつつ、心のどこかでは早く答えがほしい。僕もよくこのモヤモヤに飲まれます。 『転スラ7』の抜粋を見ていると、読んでいる人が刺さっているのは“判断できない状況に放り込まれた側の不安”なんだと思います。ヒナタが「名前を与えられていないのに…」と揺れたり、和解の可能性を自分の一挙手一投足で潰してしまいそうで怖くなったり、王派閥と中立派が混ざる会議で空気の読み方に迷ったり。異世界なのに妙にリアルで、僕らの現実にもそのまま持ち込める感覚が多いんですよね。 この巻が効いてくるのは、まず「立場が揺れるときでも、相手の話を聞いた方が道が開けることがある」という視点を、キャラたちの葛藤越しに体験できるところ。それから、強さや階級がはっきりしている世界だからこそ、自分の“役割”と“実力”の差にどう折り合いをつけるかを冷静に眺められるところ。最後に、勢力が複雑に入り組む場面を見ることで、自分がいま直面している人間関係を少し俯瞰できるようになるところです。 「曖昧な状況でどう動けばいいのか悩みがちな人」に特に刺さる巻だと思います。僕もこれを読んで、答えが出ないまま立ち止まる時間に少しだけ許せる余白ができました。

analytics

読書インサイト

ハイライト密度

開始終了

多くの読者は1に最もインサイトを感じており、全ハイライトの33%が集中しています。

読書の順序

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

伏瀬 and みっつばーの他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

魔王クレイマンを倒し、“八星魔王”の一柱になったスライム――リムル。 それを受け、神聖法皇国ルベリオスは揺れていた。 それはまだリムルが魔王になる前、聖騎士団長のヒナタがリムルを襲撃したことで、その報復を恐れているためだ。 そんな中、急遽集められた十大聖人の会議で、リムルからの使者としてやってきた、ルミナス教の司祭が殺害されるという事件が起きる。 魔王へと進化したリムルの力は底がしれない。全面戦争を避けるべく、全ての責任を自身に負い、ヒナタは単独でテンペストへと向かう! ※本作品は電子書籍配信用に再編集しております。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要