
パートナーに愛されながら自分らしく成功する7ステップ
谷口恭子、谷口 恭子、谷口 貴彦
この本について
パートナーとの関係って、放っておくと「察してほしい」と「言ってくれたらやるのに」がぶつかって、気づけばお互いモヤモヤ…みたいなことありませんか。自分の弱さも癖も分かってほしいのに、そもそも自分自身のことをちゃんと扱えてない気がして、そこから関係も噛み合わなくなる。僕自身、このあたりをずっと行き来してきました。 この本がおもしろいのは、いきなり“理想の夫婦像”を語るんじゃなくて、まず「自分をどう扱っているか」を丁寧に見ていくところから始まる点です。自分を100個書き出すワークも、一見地味だけど、ネガティブと思ってた部分をそのまま言葉にしてみると、不思議と肩の力が抜けていく。そこから「じゃあ何を相手に伝えておくと楽になるのか」が自然と見えてくるんですよね。また、月1の進捗ミーティングの話も実践的で、形だけコミュニケーションしようとするのではなく、“ズレを小さいうちに直す”という発想がすごく現実的でした。 お互いの得意・不得意を前もって共有する話や、長い箸の寓話のように「与え合うことでレバレッジがかかる」という視点は、夫婦というよりチームに近い目線で、個人的にかなり腑に落ちました。完璧じゃなくていいし、全部分かり合わなくていい。でも、自分を知り、お互いに伝え、少しずつ軌道修正する。その積み重ねで安心感と親密さが育つという感じです。 「関係を良くしたいけど、まず何から変えればいいのか分からない」という人に、静かに効いてくる一冊だと思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの26%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




