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「ひとり情シス」虎の巻

「ひとり情シス」虎の巻

成瀬 雅光

日経BPマーケティング / 2018-04

累計読者数4
平均ハイライト数 3.3件/人
推定読了時間 約5時間26分
star総合評価 37/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 38%

この本について

ひとり情シスとして働いていると、「全部自分でやらなきゃいけないのに、何から手をつければいいんだろう…」みたいな感覚に何度も襲われます。スキルを広げたい気持ちと、目の前の保守作業の山で手いっぱいな現実。その間に挟まれて、いつの間にか思考が止まってしまうこともあると思います。 この本が刺さるのは、そういう迷いを“根性論”ではなく“現場目線の具体”でほどいてくれるところです。特に、サーバーとデータベースに注力し、パソコンやネットワークは外部委託でもいいという割り切り方は、肩に乗っていた荷物をひとつ下ろしてくれる感覚があります。さらに、プログラミングについても「書けば身につく」「目的のあるコードを書く」といった当たり前だけど見落としがちな姿勢を丁寧に示してくれていて、自分の小さな効率化から始めていいという許可をもらったような気になります。 そして何より、「企業がほしいのはエンジニアではなく、課題を解決できる人」という一文は、ひとり情シスの評価されづらさに悩んでいる人ほど響くはずです。一人だからこそ自由に判断できる、その状況をどう活かすかという視点の転換は、読後すぐに仕事の優先順位を見直したくなります。 ひとりで抱え込みがちなIT担当者や、これから自分でシステムを作り始めたい人にこそ、静かに効く一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

大手製造業の事業子会社で「ひとり情シス」として奮闘する著者が、自身の体験でつかんだ「できるエンジニア」のノウハウをく公開。
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