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独習Ruby on Rails

独習Ruby on Rails

小餅 良介

翔泳社 / 2019-06-19

累計読者数3
平均ハイライト数 67件/人
推定読了時間 約11時間14分
star総合評価 59/100
start序盤集中型
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この本について

Railsを触っていると、「コードは書けるけど、裏で何が起きているのか全然つかめない…」というモヤモヤがずっとつきまといます。特に、paramsがどこから来ているのかとか、redirect_toの後にどんな処理が動いているのかとか、Active Recordがどこまで面倒を見てくれているのかとか…。手を動かしているのに、自分の中で線がつながらない感じが残るんですよね。 『独習Ruby on Rails』は、その“つながらない部分”を一つずつ拾い上げてくれる本でした。たとえば、rails dbconsoleでスキーマを直接見にいく、newとinitializeの関係を自分の手で確かめる、POSTとGETが同じURIでも意味が全く違うことを処理の流れから理解する、こういう細かいところを雑にせず丁寧に説明してくれます。Active RecordやActive Storageが実際にどんな役割を担っているのかも、ふわっとではなく「どのタイミングで何をしているか」という粒度で書かれていて、読むほどにコードの見え方が変わっていきます。 個人的には、コントローラーのbefore_actionやストロングパラメーターが「なぜ必要なのか」が腹落ちしたのが大きかったです。便利だから使う、ではなく、HTTPの流れとデータベースの整合性を意識した結果として使う、という位置づけに変わった瞬間、Rails全体の構造が少しだけクリアになりました。 「Railsの動きを“手触り”で理解したい人」に静かに刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

現場で使える Ruby on Rails 5.2の基本 プログラミング言語RubyによるWebアプリケーション開発の フレームワーク「Ruby on Rails」が、『独習』シリーズに登場! Rails入門者だけでなく、プログラミング初心者も、 ・解説→コード→演習 という形式で、自力で使えるようになるまで、 基礎から⼀通り学べる本格⼊⾨書。 Railsを実際に教えている著者による、 オブジェクト指向から、MVCモデルまで、 しっかり、じっくり学べる一冊です。 ~~~目次~~~ Chapter 1 Rails概要 Chapter 2 オブジェクト指向とRubyの基本 Chapter 3 Railsの起動と簡単なアプリケーションの構築 Chapter 4 Rails全体の仕組み Chapter 5 モデルに命を与えるActive Record Chapter 6 モデルに実装すべき役割 Chapter 7 モデルを豊かにする仕組み Chapter 8 ルーターとコントローラー Chapter 9 コントローラーによるデータの扱い Chapter 10 Action View Chapter 11 ビューを支える機能 Chapter 12 その他のコンポーネント Chapter 13 Active SupportとRailsのテスト シリーズをもっと見る
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