
よくわかる キャリアコンサルティングの教科書
渡部昌平
累計読者数36
平均ハイライト数 17件/人
推定読了時間 約4時間10分
star総合評価 66/100
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この本について
キャリアのことを考えるときって、「自分は何が向いているんだろう」「会社の状況と自分の希望、どこで折り合いをつければいいんだろう」といったモヤモヤがつきまといます。仕事は続いていくのに、自分の気持ちだけが置いていかれる感じがする時期もありますよね。僕もまさにその状態が長かったタイプです。 この本は、そうした曖昧な不安に“具体的にどこを見ればいいか”の視点をくれる一冊でした。たとえば、自分の適性や興味を丁寧に拾い直しながら、社会や組織の仕組みとどう噛み合わせるかを考えるプロセスが整理されていて、キャリアの選択が「勘や気分」で終わらなくなります。また、ホランド理論やナラティブアプローチなど多様な理論が紹介されるので、一本の正解に頼らず、自分の経験を材料にしながら進める感覚が身につきました。さらに、社会・経済の動きまで視野に入れて考える重要性も強調されていて、キャリアの悩みを“個人的な弱さ”として抱え込まなくて良いと気づけます。 職場に振り回されているように感じる人や、自分のニーズが言語化できずに迷子になっている人には特に刺さると思います。キャリアの見方を少しずらすだけで、考え方の幅がかなり広がる一冊でした。
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出版社による紹介
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