
大人の教養 博識雑学2000
雑学総研
KADOKAWA / 2022-07-15
累計読者数3
平均ハイライト数 8.3件/人
推定読了時間 約18時間30分
star総合評価 36/100
bookmarkリファレンス型
check_circle推定完走率 10%
この本について
日々ニュースや仕事の話をしていると、「自分の引き出し、ちょっと薄いかも…」みたいな不安がふっと顔を出すことがあります。知らなくても困らないけれど、知っていたらちょっと会話が軽やかになる。そういう小さな知識の差って、意外と心の余裕に関わってきますよね。僕自身、雑談で返しに困った経験が多くて、この本に手を伸ばしました。 面白いのは、単なる一発ネタじゃなくて、「へぇ」で終わらず視点が少し変わるところです。たとえば怠けているように見えるアリが、実はコロニー全体のサイクルに必要だったり、ハエがこちらの動きをスローモーションで見ているから叩けない理由があったり。海ガメの涙の話も、情緒ではなく生理現象の話として読むと、自然の見え方が変わります。雑学なのに、世界の裏側の仕組みに触れたような感覚が残るんですよね。 さらに、統計の項目のように、数字の見方をそっと整えてくれる話もあって、仕事で判断に迷うときの「ちょっとした足場」になりました。日本の玄関ドアが外開きな理由や、なぜ正岡子規が野球殿堂にいるのかといった文化の話も混ざっていて、雑多なのに妙に生活に馴染む構成です。 情報の幅を少しだけ広げたいけれど、気合いを入れて勉強するのはしんどい。そんな人に静かに刺さる本です。知識を「使う」より前に、まず世界に対しての感度を整えてくれる一冊でした。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの38%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
思わず誰かに話したくなる「雑学ウンチク」を2000本、一挙に収録! 文化・社会・サイエンス・地理・歴史・ワールド・芸術・生活・スポーツなど、 古今東西、幅広いジャンルの雑学ネタを写真を適宜まじえながら紹介していく雑学本の超・決定版!
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要





