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地球は食べ物 いきもの獲って食べてみた日記

地球は食べ物 いきもの獲って食べてみた日記

ホモサピ

KADOKAWA / 2022-07-27

累計読者数5
平均ハイライト数 1.8件/人
推定読了時間 約2時間37分
star総合評価 37/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 21%

この本について

仕事で行き詰まったときとか、なんとなく毎日が同じに感じるときって、自分の感覚がどんどん鈍くなっている気がするんですよね。目の前のことだけ見ていると、世界の複雑さとか、生き物のしたたかさみたいなものを忘れてしまうというか。そんなときに、この本の抜粋を読んで「そうそう、自分はこういう“知らない世界”に触れると元気が出るんだった」と思い出す人は多い気がします。 例えば、アメリカザリガニが環境を一気にドブへ変えるほど暴れる話は、怖いけど妙にリアルで、自然って人間の都合とは無関係に動いているんだなと気づかされます。アシナガバチの“戻りバチ”みたいに、知らなかっただけで日常のすぐそばに危険も営みもある。こういう具体的な描写に触れると、世界に対する解像度が上がるような感覚があります。自分が小さな枠の中だけで考えていたことにも気づきます。 さらに、生き物の色がゆでるだけで変わる理由や、昆虫が集まる条件のような「知ったところで直接役立つわけじゃないのに妙に心に残る知識」も多くて、日々の思考の行き詰まりをほぐしてくれるんですよね。著者が“七割予想、三割未知”の企画バランスを大事にしている話も、仕事の進め方にそのまま応用したくなる視点でした。完璧に読めるものより、ちょっとだけ未知がある方が続けやすい、というあの感じです。 生き物の知識に興味がある人はもちろんですが、「最近ちょっと感覚が鈍ってるかも」と感じている人に特に刺さる本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ザリガニの味噌汁、どんぐりチョコ、雑草茶…全部美味しくいただきます! 若さ溢れる行動力と凄まじい知識量にYouTubeで100万人が注目! 読むと普段の景色が美味しそうに見えてくる、新しい自然科学エッセイです。 謎に包まれた生い立ちから生き物を捕まえるコツや自然に触れる楽しさ、動画撮影の裏側まで内容盛りだくさん! 読み終わると、今まで素通りしていた日常の生き物や植物にも目が離せなくなるはず。 小学校高学年以上なら読めるように、一部漢字に読み仮名を振っています。 笑って驚いて読んでいるうちに、世界が違って見えてくる。生き物に興味がない人もある人も、ホモサピを知っている人も知らない人も全員が楽しめる1冊です。
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