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図解・ビジネスモデルで学ぶスタートアップ

図解・ビジネスモデルで学ぶスタートアップ

池森裕毅

日本能率協会マネジメントセンター / 2024-06-22

累計読者数3
平均ハイライト数 3件/人
推定読了時間 約3時間12分
star総合評価 39/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 47%

この本について

仕事で新しい企画を考えるたびに、「結局、何から着手すればいいんだろう」と足踏みしてしまうことがあります。アイデアは出てくるのに形にならない、そもそもビジネスとして成り立つのか判断しきれない…。自分でもよくこの堂々巡りにハマります。 この本が助けてくれたのは、立派な発想よりも「どう実行され、どう広がっていくか」という現実のプロセスを見せてくれるところでした。たとえばタスカジが地方自治体と組んで展開を広げていたり、シェア傘がスポット数の確保で競争優位を作っていたり、レジャー施設が前倒し収入で資金難をしのいでいたり。どれも“現場でどう回ったか”が具体的で、自分の仕事に置き換えやすいんです。また、最初の発想が必ずしも完成形につながっていなくても、実行しながら形づくられていく例が多くて、「最初から答えを出さなくていいんだ」と肩の力が抜けました。 特に、誰かの幸せと自分の幸せが両立して続くことをサステナビリティと捉える視点は、ビジネスの目的を見失いそうなときの支えになっています。人を「仲間」と呼ぶ文化の話もあって、事業と組織づくりが地続きなんだと実感できます。 新しいサービスを考えているけれど、正解の形が見えずに立ち止まっている人に刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

【内容紹介】 2022年に岸田内閣は「スタートアップ創出元年」と位置づけ、その後もスタートアップ企業への注目は上昇しています。 銀行だけでなく、大手商社などの大企業はCVC(投資会社)を設立し投資を積極的に進め、21年には投資先は77社まで増加。調達資金額は増加し続けており、出資企業が期待する新たなビジネスモデルへの期待がうかがえる状況です。 本書は多様なビジネスモデル(分野:IT・エネルギー・教育・金融・観光など)をスタートアップに興味がある、あるいは自分自身がスタートアップを興そうと考える若い読者層向けに、図解や図版を多用に用いて、要点が簡潔にわかるように解説しています。 スタートアップに興味がある若年層がスタートアップのビジネスモデルを学び、スタートアップ企業が大きく成長していくために必要な要素やスタートアップ企業で活躍できるのはどのような人材なのかを理解できる1冊です。 【目次】 1章 スタートアップとは何か 2章 自分に適したスタートアップで働く 3章 スタートアップのビジネスモデルを評価する 4章 現在、参考にすべきスタートアップのビジネスモデル
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