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Development as Freedom (English Edition)

Development as Freedom (English Edition)

Amartya Sen

Oxford University Press (UK) / 1999

累計読者数4
平均ハイライト数 8.8件/人
推定読了時間 約7時間40分
star総合評価 47/100
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この本について

仕事でも生活でも、「数字は伸びているはずなのに、なぜか自分の中の実感が追いつかない」ときがあります。環境を変えても、収入が少し増えても、心のざわつきが消えないあの感じです。結局のところ、何を指標にすれば“自分は前に進めている”と言えるのか、よく分からなくなるんですよね。 『Development as Freedom』を読んで感じたのは、成長を“自由の広がり”で見てみると少し整理がつくということでした。たとえば、失業がただの収入減ではなく、自信や健康、人間関係まで一気に揺らすという指摘は、日々の不安の正体を丁寧に言語化してくれます。また、教育や健康のような基盤が、単なる社会インフラではなく「選べる行動を増やす装置」として働くという視点も、目の前の変化を別の角度から見せてくれます。さらに、政治的な自由や社会参加といった要素も、“個人が何を選べるか”に直結しているという話は、普段は切り離して考えがちな領域をゆるく結び直してくれます。 派手な処方箋がある本ではないですが、物事のつながりを考える癖がつくので、行動の優先順位が少しだけクリアになります。自分の成長を「結果」ではなく「できることの幅」で捉えたい人に刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

The main purpose of development is to spread freedom and its thousand charms to the unfree citizens. The author explains how in a world of unprecedented increase in overall opulence, millions of people living in the Third World are still unfree. Even if they are not technically slaves, they are denied elementary freedom and remain imprisoned in one way or another by economic poverty, social deprivation, political tyranny or cultural authoritarianism.
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