
さらば「手打ち」: スイング再生でベスト更新
菅原研一
累計読者数4
平均ハイライト数 5.5件/人
star総合評価 43/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 34%
この本について
ゴルフって、練習量は増えてるのに「また手で合わせに行ってるな…」と感じる日、ありますよね。自分では身体で振っているつもりなのに、軌道が安定しなかったり、飛距離も伸びない。僕もずっとその沼でもがいていました。 この本が面白いのは、「手打ちをやめろ」みたいな抽象論ではなく、身体のどこをどう動かすと “勝手に手を使えなくなるか” を、かなり現実的に示してくれるところです。たとえば骨盤を水平ではなく右上から左下へ回す意識だけで、最後まで回りきる感覚が出てくるとか、肩の高さを変えないまま回転を加速させるとインパクトがブレなくなるとか、読んだ瞬間にその場で試したくなる内容が多いんですよね。特に、左サイドに乗っていく流れができるとフェースが開かなくなる、という説明は、僕の中のモヤモヤをかなり整理してくれました。 個人的には、「手を使わないイメージでハーフショットから始める」という提案が一番しっくりきました。小さい動きで再現性を作りながら、肩の回転とヘッドの加速を優先する感覚を育てる…これは遠回りに見えて、実は近道なんじゃないかと思っています。 フォーム迷子のまま動画ばかり見て混乱している人、いったん“振り方の土台”を作り直したい人に刺さる一冊です。僕と同じように「体で振るって結局どういうこと?」と悩んでいるなら、けっこう手触りのあるヒントになるはずです。
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