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できないことがなくなる技術 (中経出版)

できないことがなくなる技術 (中経出版)

石川大雅

KADOKAWA

累計読者数4
平均ハイライト数 9.8件/人
star総合評価 40/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 18%

この本について

仕事でも日常でも、誰かのやり方を真似してみたのに「なんかうまくいかないな…」というモヤモヤ、けっこうありますよね。表面的には同じ行動をしているつもりなのに、結果がズレる感じ。自分だけ何か大事なスイッチを入れ忘れているような、あの違和感です。 この本を読んでハッとしたのは、「行動そのもの」よりも、その人がどんな気持ちで、どんな姿勢で、どんな呼吸やリズムでやっているかまで含めて真似しないと、同じ結果には近づきにくいという指摘でした。例えば、営業の電話ひとつ取っても、背筋を伸ばして声のトーンを上げるだけで相手の反応が変わる。あるいは、ネガティブになったときにその場で数回ジャンプして気持ちの位置をズラす。どれも「ちょっとした心身の状態」を整えるだけなのに、意外と自分では抜け落ちていた部分でした。 もう一つ刺さったのは、「行動力がないから動けないんじゃなくて、うまくいきそうな実感がないから動けない」という視点です。成功している人ほど、未来のうまくいく姿を生々しく想像して、自分の中に“やれる感じ”を積み上げている。これを読んでから、僕自身も新しいことを始める前に一度その未来を想像するようにしていて、確かに腰が軽くなりました。 自分なりに頑張っているのに結果が出ない人や、なぜか我流になってしまう癖がある人には特に刺さると思います。行動の細部よりも、行動を支える“中の状態”を調えることで、やっと手応えが変わってくる本でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

筆者が40年間にわたり、約2万人の成功者と呼ばれている人にインタビューを実施したところ、「成功者と呼ばれている人」と「そうでない人」の違いは、たったの1つ。それは「脳の使い方」でした。脳にある「参照枠」という部分にイメージがインプットされて初めて、人はその新しい知識を活用したり、行動に移せるようになるのです。多くの取材を重ね、NLP、脳科学、心理学をもとに作られた、「合脳的行動」づくりのメソッドを大公開! *本作品は、紙書籍に記載している著者サイトからのダウンロードに関した部分は未収録となっています。あらかじめご了承ください。
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