ヨムナビ
Counterfactuals and Causal Inference: Methods and Principles for Social Research (Analytical Methods for Social Research) (English Edition)

Counterfactuals and Causal Inference: Methods and Principles for Social Research (Analytical Methods for Social Research) (English Edition)

Stephen L. Morgan、Christopher Winship

Cambridge University Press / 2015

累計読者数4
平均ハイライト数 3件/人
推定読了時間 約10時間30分
star総合評価 37/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 42%

この本について

データを触っていると、「回帰でそれっぽい結果は出るけど、本当に因果を追えているのか?」みたいなモヤモヤが消えないことがあります。サンプルを増やせば精度が上がるはずなのに、どこかで限界を感じたり、モデルの形に自分の思考が引っ張られているような感覚が残る。僕もずっとそこに引っかかっていました。 この本が刺さるのは、まさにその「説明変数を入れ替えても世界の仕組みは見えてこない」感じを言語化してくれるところです。読者が抜粋したように、母集団の設定や曝露の構造がそもそも固定されているという前提があり、回帰は無限サンプルでも本質的には線形近似にすぎない、という視点が強烈に効きます。自分が触っているモデルが何を捉えていて、何を捉えられないのかが、少しずつ輪郭を持って見えてくるんです。 現場で意思決定に使うとき、「どこまで信じてよくて、どこからは慎重になるべきか」を自分で判断したい人には特に向いています。因果推論を学ぶというより、モデルと付き合う距離感が変わる一冊でした。

analytics

読書インサイト

ハイライト密度

開始終了

多くの読者は1に最もインサイトを感じており、全ハイライトの33%が集中しています。

読書の順序

この本の前に読まれた本

この本の後に読まれた本

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

This new edition aims to convince social scientists to take a counterfactual approach to the core questions of their fields.
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要