
魅せる技術 人に好かれるコミュニケーションのポイント57 (スマートブックス)
西松 眞子
CLAP / 2015-02-19
累計読者数3
平均ハイライト数 1.7件/人
推定読了時間 約4時間20分
star総合評価 39/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 50%
この本について
人と話すとき、「内容はちゃんと伝えているはずなのに、なぜか距離が縮まらない」という感覚が続くことがあります。自分でも理由がよく分からないまま、場の空気だけが先に冷えていく。相手の反応が悪いと、こちらも余計に声が上ずったり、小さくなったりして、さらに悪循環に入っていくんですよね。 この本を読んで印象的だったのは、声や立ち姿勢といった“非言語の部分”をていねいに扱っているところです。特に、鼻→喉→胸→下腹へと響きを移していく練習は、声って鍛え方次第でこんなに質が変わるのかと実感しやすい。深く落ち着いた声が信頼につながる、というのも感覚レベルで腑に落ちました。また、第一印象が言葉よりも外見や音で決まるという話は、妙に焦らせるものではなく、「じゃあ、何を整えると楽になるのか」を教えてくれる感じです。 個人的には、コミュニケーションが苦手というより、「伝え方そのものの質を上げたい」と思っている人ほどハマる本だと思います。振る舞いや声の調整は、性格を変えずにできる分、日常の小さな場面で効果が出やすい。無理に明るく振る舞う必要もなく、自分のまま印象を整えられるのがありがたいところです。 人と話すたびにちょっと疲れてしまう人や、初対面で損している気がする人に、静かに効いてくる一冊です。
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多くの読者は第6章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの40%が集中しています。
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出版社による紹介
人を惹きつける3つの要素とは? 6つの基本カテゴリから自分に必要な魅せ方を実践することで、あなたの好感度が抜群に上がる! 【本文より】 現在は、過去の偉大なビジネスの天才たちを生み出した時代とは、全く背景が変わってしまいました。個人が持っている「天然」の力だけでは立ち行かなくなっているのです。 ですから、ビジネスマンが本来持っている力に「魅せ方」を加える必要があるのです。 あなたはいまこそ必要なものは、自己イメージをきちんと掴み、好感度を上げることです。 あなたの得意とする専門性のビジネススキルに、自己演出というキーワードを付け加えて戦略・戦術を練ることで、新しい輝きを放つ自己をご自身で創造していってください。 【内容】 プロローグ 所ジョージ的 魅せる3原則 第1章 もう一度会いたくなる話し方の基本 会いたい声 ボイスコントロール 声の行方 ボイストレーニング トークスピード うなずき・初級 うなずき・上級 あいづち・初級 あいづち・上級 褒める・女性編 第2章 感情を揺さぶるアクションの基本 6秒のつかみ 出会いの距離 新椅子取りゲーム 神は指先に・初級 神は指先に・上級 視線の行方 顎角度 パワーポーズ 背中語り 看脚下 第3章 押さえておきたいファッションの基本 服装戦略の基本 スーツ選び3原則 スーツ着こなし4原則 ネクタイの基本 シャツ選びの基本 カジュアルの基本 ヘアスタイルの基本 季節感 靴第一主義 やってはいけない小物 香水の基本 第4章 個性を生かすカラーコーディネイトの基本 カラー概論 カラーの探し方・初級 カラーの探し方・上級 色彩心理・暖色編 色彩心理・中間色編 色彩心理・寒色+無彩色編 タイプ別カラー戦略 シーン別カラー戦略 第5章 恥をかかないマナーとエチケットの基本 マナーチェック レストランマナー テーブルマナー・前編 テーブルマナー・後編 カトラリー レディーファースト 立ち姿 ウォーキング スマイル・初級 スマイル・上級 表情トレーニング 第6章 好感度を上げるコミュニケーションの基本 繰り返し営業 ネームバリュー エコー 叱り上手 共感 芸人演出 3つの挨拶 おわりに 自然な自己演出には技術の向上が欠かせない
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