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好かれる人のモノの言い方 第二印象で心をとらえるちょっとした習慣32 (スマートブックス)

好かれる人のモノの言い方 第二印象で心をとらえるちょっとした習慣32 (スマートブックス)

西松 眞子

CLAP / 2017-11-08

累計読者数25
平均ハイライト数 16.6件/人
推定読了時間 約2時間24分
star総合評価 64/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 44%

この本について

人と話すとき、自分では丁寧に接しているつもりなのに、なぜか距離が縮まらない。初対面はそこそこうまくいくのに、二回目以降で関係が止まってしまう。僕自身ずっとこのモヤモヤを抱えていて、「結局、何を意識すればいいのか」が見えないまま会話している感じがありました。 この本が面白いのは、いわゆる“印象術”ではなく、相手との関係を「私」ではなく「私とあなた」で見る視点をくれるところです。例えば、人と会ったときにたった6秒だけ周りも含めて観察すること。名前をフルネームで覚えて、前回のお礼を具体的に伝えること。そして、自分のアピールではなく「相手をどう感じたか」を言葉にすること。どれも難しいテクニックではないのに、実際にやってみると、会話の温度が変わるのを感じました。相手に関心を向けるだけで、意外と道が開けるんだなと思います。 特に「かわいげ」という言葉の扱いがよかったです。無理に好かれようと背伸びするのではなく、相手を立てる、余計な行動をしないで余白をつくる、そういう現実的な工夫が“第二印象”に効いてくる。第一印象だけ良くて終わりがちな人には、ここが刺さると思います。 人間関係は頑張りすぎても空回りするし、放っておけば距離が広がる。そんな揺らぎの中で、「どう振る舞えばお互いに心地よいか」を一緒に考えたい人に向いている一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

第一印象が好印象のピークではいけない。 ビジネスでも恋愛でも、本当の勝負は2回目から。 人から信頼される第二印象のコミュニケーションを伝授! 会えば会うほど「また会いたくなる人」になる! 【本文より】 ある印象がついてしまうと、自分ではキャラを変えたいと思っていても、その第一印象のせいで、なかなかあなた自身が変われないものではないでしょうか。 そこで今、必要になるのが第二印象です。仕事や所属、仲間を変えてまで第一印象を一から作るなんてもったいない。それよりも、あなたが今いる場所で、今の状況で、日々つきあっている人とうまくいくことができるのです。 また人間関係や、コミュニケーションでお悩みの人は、すべての人とまんべんなく繋がろうと無理をして、疲れていませんか? 私自身、どんな人ともうまくいく、通じ合える、ということに囚われていました。しかし、この第二印象の法則を見つけてからは、繋がりたい人と、深く、がっちりと繋がることができたのです。人との程よい距離を測ったことで、お互いの関係が以前にも増して良好になり、毎日が楽になり、おつきあいする人、仕事の幅がより広がったのです。 【内容】 はじめに 繋がりたい人とがっちりと繋がる第二印象の法則とは? 第一章 第一印象だけではうまくいかない 見た目は大切! でも、「見た目」だけの時代は終わり!/好感触だったのに、その後が続かないのはなぜ?/第二印象は、「私とあなた」を意識する/2回目で失敗する人/信頼とは「段階的」なもの/第一印象で失敗しても挽回できる! 第二章 第二印象で人の心をとらえる技術 できる人は、なぜハンカチを2枚持つのか/自己演出ではなく、他者演出/会話は、二人称ではじめるとうまくいく/できる人は、「2」のマナーで勝負する/相手との共通性を2つ見つける/「引く」ことでじんわり印象づける/大人こそ、かわいげ/「もてなし力」のある人は、拍手を顔の前でする/「正論」だけの人にならない/ギフトの人になる/情報提供力を高める/カタカナ語に注意する/「なるほど」の上手な使い方/一生懸命さを態度で表す/「ため口」を使い分ける/会ったときよりも、別れ際の余韻力で勝負する/初回の対面を、「2回目」にする技術 第三章 会うほどに、「また会いたくなる人」のコミュニケーション術 印象は、脚からつくられる/あいさつは上半身全体を意識する/腕組み厳禁 胸の高さでやりとりする/距離感を演出する「Ⅴ字コミュニケーション」/心の距離を近づける「位置」のコミュニケーション/相手の心をとらえるための「ほめる技術」/第二印象力は謝るシーンで磨かれる/叱るときは慎重に、感情に流されず/「お願い上手」になる/空間は間をおくことで読める/必ず感謝の言葉を添える/「手紙力」を高める/マイペンに気を遣う/コミュニケーション・ツールを使い分ける おわりに 積み重ねが人づきあいを楽にする
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