
机に向かってすぐに集中する技術
森健次朗
フォレスト出版 / 2016-03-01
累計読者数38
平均ハイライト数 18件/人
推定読了時間 約2時間12分
star総合評価 64/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 37%
この本について
机に向かったはずなのに、いつのまにかスマホを触っていたり、気づけば姿勢が崩れて集中がどこかへ飛んでいったり。自分でも「やる気がないわけじゃないのに…」というモヤモヤ、けっこうありますよね。僕も長くその沼にいましたが、この本を読んでから、集中力って気合ではなく「状態づくり」なんだと少しずつ腑に落ちました。 印象的だったのは、まず集中に入るまでの流れが具体的に書かれていることです。椅子に浅く座って姿勢を整え、呼吸をゆっくり整え、視点を一点に集める。まるで小さなスイッチを順番に入れていくような感覚で、これをやるだけで作業への入り方がだいぶ変わりました。また、目標よりも「今日やる課題」に集中するという提案も、肩の力が抜けます。大きな理想に気持ちを振り回されるのではなく、手を動かせるサイズにまで細切れにして向き合う。そのほうが続くし、結果的に遠回りしないんだと感じました。 さらに、視点を一点に集めるコツや、相手の片目を見ることで会話に集中しやすくなる話も、日常にすっと応用できます。特別な才能より、ちょっとした「入り方」の工夫で集中力は変わるんだな、という実感を持てる本でした。 目標だけ立てて空回りしがちな人や、机に向かうまでの助走が長くなりがちな人には、かなりしっくりくると思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの16%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
■10年間のべ15万人が学んだ集中力を”自由自在”に引き出すワザ 10年間のべ15万人への指導実績を誇る ”集中力プロデューサー”が 「机に向かって”すぐに強く集中する”技術」を紹介。 ■本書では、集中力を”自由自在”に 引き出すワザをご紹介します。 また、著者はミズノ株式会社の社員時代に オリンピックで注目された「サメ肌水着」を開発。 開発過程で、一流アスリートの 「すぐに集中する技術」も知ることができました。 その方法も合わせてご紹介していきます。 さらに、著者が長年の研究から開発した 「見るだけで集中力が高まるカード」 も付いています。 ■本書の内容の具体例 「ゾーンに入る」ためのルーティンを持とう! ・集中力が一気に高まる”姿勢”のつくり方 ・一流は”5、3、8深呼吸”をやっていた! ・「目のストレッチ」で視野を広げ、緊張を解く ・「マイナス×マイナス=プラス法」で超リラックス状態をつくる ・文章のはじめの5文字は”1文字1秒”ずつ読む ・「集中カード」を使い”フルパワー”でスタートダッシュを切る! ・イスに座って「3つの音」を探すと集中力が生み出される!? ・鼻呼吸で脳のオーバーヒートを防ぐ ・”ツーンとくる香り”を嗅ぐ驚きの効果 ・集中力を高める「To Doリスト」作成法 ・「眼球スピードトレーニング」で頭の回転を速める! ・余計な情報を遮断するために”ブリンカー状態”を演出 ……集中力を”一気に高め””持続させる”具体策の数々
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




