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アイデアスケッチの教科書 (NextPublishing)

アイデアスケッチの教科書 (NextPublishing)

Artist HAL_

インプレスR&D / 2015-12-04

累計読者数3
平均ハイライト数 29.7件/人
推定読了時間 約2時間38分
star総合評価 62/100
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この本について

デザインの勉強って、知識ばかり増えるのに手が動かない…とか、参考画像を集めても自分の表現に落とし込めない…みたいなモヤモヤがつきまといませんか。僕もまさにそのタイプで、頭ではわかった気になるのに、いざ作ると「結局いつものパターンだな」と落ち込むことが多かったです。 『アイデアスケッチの教科書』が良かったのは、発想やセンスを“概念”ではなく“身体で覚えるもの”として扱っているところでした。線や面の心理的な影響を知ることももちろん大事なんですが、検索で拾った画像を見るだけでは記憶に残らず、手を動かして観察することでようやく感覚が育つ。この本は、その「観察→理解→試す」という循環を自然に回せるように作られていました。また、ページの隅々に一貫したリズムを生む構成の考え方や、対比と調和の扱い方など、デザインを“組み立てるプロセス”がかなり具体的に語られていて、実務にすぐ持ち込める実感がありました。 なんとなく雰囲気で作ってしまいがちな人ほど、理性と感覚の両方を使って「見る力」を鍛えたい時に刺さると思います。僕自身、迷ったときに手を動かす方向へ戻してくれる本でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

本書は発想を描くセンスを身につけるための本です。スケッチやドローイングなどの描くということは、単に記録するだけではなく、見て、感じて、考えて、記憶するということを身につける行為です。これがセンスを培うことに繋がります。 本書は解説と、鉛筆を使ったレッスンとを組み合わせて、基本技能の知識を学ぶことができます。 はじめに鉛筆の特性や使い方から解説します。次にpart-02で点、線、面と言った基本図形の扱い方を、そしてpart-03で対比と調和という構成手法について解説し、part-04でドローイングの実際に進みます。最後にコラージュやモンタージュといったマテリアルの組み合わせを学習します。 【目次】 Part-01 デザインセンスを磨く Part-02 鉛筆の特性を知る Section-1 自画像を描く Section-2 鉛筆で「線」を描く Section-3 鉛筆の色を知る Section-4 練り消しゴムで描く Section-5 アイデアを形にするための練習 Part-03 構成心理を知る Section-1:性質による心理的効果(点・線・面・空間が語る) Section-2:構成手法 Part-04 センスを磨くドローイング Section-1 右脳で考える(五感を使う) Section-2 イメージの表現 Part-05 マテリアルでセンスを磨く Section-1 素材による変化を知る
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