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「誰でもアイデアを量産できる」発想する技術: 知っておくべき30の発想法をもれなく紹介。ブレストから属性列挙法まで、具体例を交えてわかりやすく解説!

「誰でもアイデアを量産できる」発想する技術: 知っておくべき30の発想法をもれなく紹介。ブレストから属性列挙法まで、具体例を交えてわかりやすく解説!

石井守

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star総合評価 45/100
start序盤集中型
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この本について

仕事でも日常でも、「もっといい案を出したいのに、頭の中が真っ白になる時」があります。頑張って考えているつもりでも、同じパターンをぐるぐる回ってしまう感じ。僕も企画や文章を作る時にこの壁にぶつかり続けてきました。 この本を読んで少し楽になったのは、発想って才能ではなく“手がかりの扱い方”なんだと腑に落ちたからです。ゼロから思いつこうとするほど苦しくなるけれど、課題の属性を細かくばらしてみるとか、構成要素を組み合わせてみるとか、外の情報をシャワーのように浴びてみるとか、具体的に手を動かすと案外アイデアは湧いてくる。その仕組みを30の方法で丁寧に示してくれるので、自分の思考がなぜ止まるのかが見えやすいんですよね。 特に刺さったのは、「課題によって適した発想法が違う」というところ。悩んでいる時って、どの技法も同じに見えてしまうけれど、欠点を洗うべき時と、要素を組み合わせるべき時は本来まったく違う。そこを使い分けられるだけで、行き詰まりの時間がかなり短くなりました。また、「医者ならどうする?」のように課題外の視点を借りる方法は、考えが固まってしまった時の打開策としてかなり強いです。 自分の発想力に自信がないけれど、無理な精神論ではなく“仕組み”で改善したい人に向いている本です。アイデアに振り回される側から、アイデアを扱える側に少しずつ移っていきたい人には、かなり実用的だと思います。

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