
人事屋が書いた経理の本
協和醗酵工業㈱
累計読者数78
平均ハイライト数 8.2件/人
star総合評価 60/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 46%
この本について
経理の本って、読もうと思っても「結局、どこが自分の仕事や判断に効くのか」が見えなくて挫折しがちですよね。P/LもB/Sも言葉としては知っているのに、いざ判断の場面になるとモヤッとする感じ、僕も長く抱えていました。 この本は、数字の読み方というより「どう意思決定に結びつくのか」を体感的に教えてくれます。たとえば、P/Lは“期間の流れ”、B/Sは“期末の残り”と割り切ることで、数字の海に沈むより前に視点がスッと定まります。また、在庫が増えるとなぜ利益がゆがむのか、変動費と固定費を分けるだけで何が見えるのか、といった現場っぽい感覚を言語化してくれるのがありがたいところです。自分が迷っていたのは知識不足ではなく、「どこを見ればいいか」が曖昧だっただけなんだなと気づかされました。 さらに、F/mPQの考え方のように、採算をざっくり一枚でつかみにいくアプローチは、細かい分析が苦手な人でも“判断の軸”を持てるようになります。売上か、付加価値か、固定費か、どこを動かせばいいのかが整理されるだけで、日々の小さな意思決定がだいぶ楽になります。 数字を見るたびに「結局いま会社はどんな状態なのか?」と迷ってしまう人に刺さる一冊です。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの18%が集中しています。
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