
なぜ、宇宙につながると願いは叶うのか?: 誰にでもわかる「見えない世界」のトリセツ
吉田啓司
累計読者数4
平均ハイライト数 4.3件/人
star総合評価 53/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 77%
この本について
最近、やることは決めているのに気持ちが前に出ないとか、「結果を気にしすぎて動けない」という相談をよくもらいます。僕自身も、何かに踏み出そうとするときほど余計な力が入って空回りしてしまうことがあって、その違和感の理由がずっとつかめずにいました。 この本が面白いのは、「執着しているときは、もうその時点で“うまくいかない前提”になっている」という視点をくれることです。結果をコントロールしようと握りしめるほど、心のどこかで「失敗しそうだ」と思っている。それを手放して「結果は任せるけれど、やるべきことはやる」という態度に変えられると、気持ちの余白ができて動きやすくなるんです。また、“新しい感覚に踏み込むと無意識が警戒する”という話も、個人的にはすごく腑に落ちました。やらない理由が欲しいんじゃなくて、単に知らない領域に入るのが怖いだけなんだとわかると、過剰な警戒に振り回されにくくなります。 もうひとつ、この本は覚悟や努力を魔法のように扱わないところが良くて、「やりきる」とは精神論ではなく、自分が本当にやりたいことに対してだけ生まれる自然な熱量だと教えてくれます。焦りで自分を追い立てるのではなく、ちゃんと“本心が納得して進める状態”を整えるイメージです。 行動したいのに心がついてこない、力を抜くことが苦手、そんな人に刺さると思います。
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