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この星の守り手たち

この星の守り手たち

ドロレス・キャノン、ワタナベアキコ

ナチュラルスピリット / 2010-06-01

累計読者数3
平均ハイライト数 67.3件/人
推定読了時間 約5時間34分
star総合評価 64/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 18%

この本について

最近、目に見えないものをどう扱えばいいのか分からなくなる時があります。人との距離感に揺れたり、孤独を重たく感じたり、説明のつかない不安に振り回されたり。頭では「気にしすぎかな」と思いつつ、感情の方が先に動いてしまうあの感覚です。 『この星の守り手たち』は、そうしたモヤモヤに正面から答えるというより、「別の角度を示してくれる」本でした。読者が保存している抜粋を見ていると、地球の恐れが“病気”として語られていたり、思考そのものをエネルギーとして扱ったり、孤独を学びの一部として捉えたり…いま自分が抱えている重さを、そのまま宇宙的なスケールに置き直してくれるところが刺さっているように思います。特に、恐れを連鎖させてしまう仕組みや、理解できないものを怖がってしまう人間の性質に触れている部分は、日常の行き詰まりにそのまま重ねやすいはずです。 個人的には、「体は学びのための乗り物」という視点が一番効きました。今の自分の限界もコンディションも、ただの欠点ではなく“設定の一部”として見直せる。だからこそ、感情や思考の揺れも、決して無駄なものではなく、成長のための素材として扱える。その柔らかさが、この本のいちばんの価値だと思います。 世界の仕組みに息苦しさを覚えている人、孤独や不安の意味を少し違う角度で見たい人に届く本です。宇宙の話だからと身構えず、今の生活の延長線上で読むのがちょうどいいと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

この物語は、ヒプノセラピストとしても活躍する著者ドロレス・キャノンが、あるスターチャイルドとの出会いをきっかけに、スターチャイルド、宇宙人としての前世を持つ彼らの遠い記憶を紐解きながら、宇宙の仕組みや真の姿を説き明かしていきます。人類の進化、宗教、神、科学の進歩、地球、歴史から、人のあり方や愛についてなど、セッションという対話形式で、この宇宙にまつわるあらゆる情報が語られています。
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