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神さまが味方するすごいお祈り

神さまが味方するすごいお祈り

佐川奈津子

フォレスト出版 / 2017-07-03

累計読者数3
平均ハイライト数 5件/人
推定読了時間 約3時間14分
star総合評価 32/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 16%

この本について

最近、願いごとをうまく言語化できなかったり、「感謝しなきゃ」と思いながらも心がついてこない日が続くことってありませんか。頭では前向きになろうとしているのに、気持ちは別方向を向いているあの感じです。僕も仕事や人間関係で余裕がない時ほど、祈るとかお願いするといった行為に、どこか距離を感じていました。 この本が面白いのは、願いを叶えるための“正しい姿勢”を求めてこないところです。読者の方が保存していた抜粋にもありましたが、個人の願いは世界の大きな流れの一部につながっている、という視点に触れると、力んで頑張るよりも、まずは素直に委ねてみるほうが自然なのだと感じます。それに、感謝できないのは性格の問題ではなく、普段から我慢で自分を締めつけすぎているからだ、という指摘も、思い当たる人は多いはずです。負担を減らすだけで祈りや願いの質が変わる、というのは実感として腑に落ちました。 さらに、この本では「祈りを道具として使っていい」という姿勢がはっきりしているのも救いです。特別な儀式を求められるわけではなく、ただ心の中に燃やしたい言葉を焚べるように続けるだけでいい。そのシンプルさが、日常で迷った時の足場になってくれます。「誰かに頼るのが苦手だけれど、ひとりで抱えるのもしんどい」という人には特にしみると思います。 現実を劇的に変えてくれる魔法の本ではありませんが、視点が少しだけ緩むことで、毎日の選択や態度が変わっていく。そんな穏やかな作用を求めている人にはちょうどいい一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

■本当に叶う、お祈りの方法がある! 「新月に願い事をするといい」 「○○神社は恋愛に効く!」 「パワースポットに行って運気を上げたい」 「願い事は完了形で書くといい」 など、願いを叶える方法について、 いろんな情報が飛び交っています。 いくつもやり方があって、 どれを信じたらいいのか・・・ そんなふうに混乱している人も多いかもしれません。 よく、【引き寄せ】などでは、 「本当の願いじゃないと叶わない」 「自分を信じる気持ちが大事」と言われます。 このどちらも、実はとてもむずかしい話です。 ・なぜ、古来、人は祈ってきたのか? ・祈りのもつ力とは? ・現実化するお祈りの方法とは? 本書は、祈りに秘められたパワーと、 そのパワーを自分のものにして、 思いどおりに願いを叶えていく方法をまとめました。 本書で紹介している祈りは、 ・本当の願いはわからなくていい ・自分を信じられなくてもいい という特徴があります。 なぜなら、「願いが叶う」という状態は、 【たったひとつの愛に戻った】状態だからです。 このあたり、ちょっとむずかしいなと思われると思いますが、 ぜひ、本書を読んで、その意味を理解されてください。 ■本書の内容 それは小さな、祈りの物語のはじまり パート1 祈りのちから パート2 祈りをはじめる パート3 今すぐできる祈りの宣言文 パート4 もっと祈りを深めるために 祈りについてのQ&A あとがきにかえて
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