
りゅうおうのおしごと!6 (GA文庫)
白鳥 士郎、しらび
Square Enix / 2017-12-25
累計読者数8
平均ハイライト数 2.3件/人
推定読了時間 約4時間2分
star総合評価 49/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 59%
この本について
仕事でも勉強でも、自分なりに頑張っているつもりなのに「これで届くのかな…」と焦る時ってありますよね。考えれば考えるほど手が止まったり、誰かに振り向いてほしい気持ちばかりが大きくなったり。何かを捨てれば前に進める、なんて話が信じられなくなる瞬間もあると思います。 『りゅうおうのおしごと!6』は、そんな停滞の中にいる時ほど刺さる場面が多い巻でした。身体も才能も不十分だと自覚しながら「それでも私はここで勝負する」と決める姿には、根性論ではない“踏ん張り方”があって、読んでいる側の気持ちも自然と整えられます。それに、第一感で最善が見える時と長考しても堂々巡りになる時の話は、そのまま日常の判断にも使えて、妙に実感がありました。努力の代わりに何かを捨てても状況は変わらない、という一言も、言い訳しがちな自分にはちょうどいい重さでした。 登場人物たちは将棋に人生を賭けているけれど、そこで描かれる迷い方や気持ちの立て直し方は、自分の仕事や選んでいる道にも重ねやすいです。勝つためだけじゃなく“見てもらいたいから続けている”という感情も、人間くさくて救われます。 自分のペースで前に進みたいけれど、今はちょっと足が止まっている…そんな人に刺さる一冊だと思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの29%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
あいが大阪にやってきてから早二か月。たまった疲れを癒すため、八一は、あいや銀子、桂香を誘って銭湯に行くことに。そこにはハプニング満載の桃源郷が広がっていた……! あいの師匠として、棋士として、「壁」を破ると決めた八一。振り飛車をマスターしようと、第一人者である生石に指導をしてもらい、充実した日々を過ごす。一方、桂香には年齢制限が迫り、負けられない状況まで追い込まれていた。凡人だからこその悩みにもがく「家族」の存在に、銀子は……。負け続ける現状を変えるための、八一と桂香、それぞれの選択。八一やあい、銀子が姉のように慕う桂香の、知られざる過去。そして、あいの慟哭の理由とは――? ギャグもガチも新キャラも大増量の「熱血将棋ラノベ」マンガ版第6巻!!
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要







