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世界のトップリーダーに学ぶ 一流の「偏愛」力

世界のトップリーダーに学ぶ 一流の「偏愛」力

谷本有香

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2018-09-26

累計読者数3
平均ハイライト数 13.3件/人
推定読了時間 約2時間47分
star総合評価 64/100
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この本について

仕事がなんだか「面白くない」と感じるときって、理由がよく分からないまま続けてしまうことがあります。自分の好きなことも、得意なことも、そもそも何を軸に仕事を選べばいいのかも曖昧で、気づけば周りに合わせて動いてしまう。僕もずっとそのタイプでした。 この本が効くのは、「結局、自分は何を基準に働きたいのか」を丁寧に掘り出してくれるところです。特に、信頼を“通貨”として考える視点は強烈で、自分のビジネス・アイデンティティを持たないまま働き続ける危うさに気づかされます。また、面白くない仕事を因数分解するプロセスは、日々のモヤモヤの正体を言語化する助けになりました。さらに、プロジェクト単位で働く未来を前提に、「自分が何を提供できるのか」を好きなことを軸に考える必要性が、妙にリアルに迫ってきます。 特別な才能がなくても、偏愛の粒度を狭めていくと、ちゃんと自分の立ち位置が見えてくる。逆境の中で見つけた面白さや失敗の積み重ねすら、アイデンティティになる。そんな現実的な視点が、この本には多いです。 自分の“好き”を曖昧にしたまま働いている人や、これからの働き方に漠然と不安がある人には、じわっと刺さるかもしれません。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

元ソニー会長・出井伸之氏、IT評論家・尾原和啓氏、推薦! 「熱中するほど好きなこと」が世の中を動かす 3000人超のトップリーダーへの取材を通じて 著者が見つけた共通項――それは「偏愛・共感・信頼」だった! これから10年もすると、多くの仕事がAIに取って代わられるといわれています。 それはすなわち、新しい働き方や仕事が求められるということです。 そんな「これからの時代」において、 新しい価値をつねに世の中に創造し続ける人とは、一体どんな人たちなのか―― 3000人を超えるトップリーダーを取材するなかで、 そこに共通しているのは「偏愛力」でした。 具体的にいえば、新時代のリーダーは、 「熱中するほど好きなことで、他者貢献できるもの」 を軸に、組織やチームで仕事を展開しているのです。 本書は、トップリーダーに共通する「偏愛力」とは何か、そして、自分の強みや「好きなこと」を見つけてそれを武器にするには、具体的に何をしていけばいいかについて、ビジネスの最前線の知見を踏まえてまとめた一冊です。 皆さんがこれからどのように働けばいいかを知る本であると同時に、新時代型リーダーになる人のための本でもあります。 ------------------------------------------------------ 「AI時代に求められるのは、狭域特化の人である。本書にはそのヒントが詰まっている」 出井伸之氏(クオンタムリープ株式会社代表取締役 ファウンダー&CEO) 「最新理論を踏まえた、新時代に確かな一歩を刻むための”新しい教養の教科書”だ」 尾原和啓氏(2018年上半期Amazon電子書籍総合第1位『モチベーション革命』著者) ------------------------------------------------------
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