
【最新版】本当にお金が増える投資信託は、この10本です。
篠田 尚子
累計読者数3
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star総合評価 40/100
boltライト読書型
この本について
投資信託を続けていると、「基準価額が下がったけど、このあとどう判断すればいいのか」とか、「分配金って結局プラスなのかマイナスなのか」みたいな、小さな不安がじわじわ溜まってきませんか。数字は見ているのに、自分の運用が“本当にうまくいっているのか”を判断できないあの感じ、けっこうしんどいですよね。 この本は、そのモヤモヤを一つずつ解像度高くしてくれます。たとえば、基準価額が下がったあと戻すにはどれくらいのリターンが必要なのかを具体的に書いてくれるので、感覚ではなく計算で判断できるようになるし、分配金が利益なのか元本の返却なのかを報告書でどう見分けるかも、ちゃんと手順として落とし込めます。また、インデックスとアクティブの違いも“どっちが正しい”ではなく、手数料や運用効率をどう読み解くかという視点で整理されていて、商品選びの軸がぶれにくくなります。 個人的には、「複利」という言葉を投信に無理やり当てはめない姿勢や、「トータルリターンで最終的に儲かっているかを見る」という現実的な指標の扱い方が、とても地に足がついていて助かりました。派手な話ではなく、日々の判断を少しずつ賢くしていくタイプの本です。 投資を“勘”や“ランキング”から卒業したい人には、けっこう刺さると思います。
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