
腹黒のジレンマ
ぶんけい
KADOKAWA / 2020-05-27
累計読者数3
平均ハイライト数 6.3件/人
推定読了時間 約2時間41分
star総合評価 39/100
boltライト読書型
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この本について
最近、ほんとうに悩んでいることほど人に話せなくて、気づくとぐるぐる頭の中だけで回し続けてしまうことってありませんか。作りたいものがあっても手が止まったり、自分の進む道がこれでいいのか迷ったり。形にできないモヤモヤほど扱いづらくて、整理しようとするほど遠ざかる感じがあると思います。 『腹黒のジレンマ』は、そういう“言語化しきれない揺れ”に対して、無理にまとめずに扱うヒントをくれる本でした。たとえば、悩みを人に言える時点でそれはもう整ったネタで、本当に深いところにあるものはそんな簡単に言葉にならないという視点。あるいは、行き詰まったときは机に向かうより「足を動かす」ほうが思考がほぐれるという体験談。インプットがほしいときほど外に出る、という逆転の発想も妙にしっくりきます。さらに、自信がないのは本当は心のどこかで「できるかもしれない」と思っているからだ、というやさしい指摘に救われる人も多いはずです。 仕事でも創作でも、求められるものに合わせすぎると楽しさが削れていきますが、この本は「楽しさを取り戻すことが遠回りに見えて実は一番の近道かもしれない」という温度で寄り添ってくれます。役職でも肩書きでもなく、自分のリズムで動きたい人にこそ静かに刺さる一冊だと思います。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの26%が集中しています。
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出版社による紹介
クリエイター・ぶんけい待望のエッセイ! チャンネル登録者数130万人以上のYouTube「パオパオチャンネル」の活動を休止し、現在映像や広告制作の分野で活躍。 YouTubeの活動と並行して立ち上げた会社のこと、伝説的人気を誇った「パオパオチャンネル」への思い。 パフォーマーでありクリエイターであるぶんけいの道筋を綴ります。 才能も、指定席もなかった。だけど、「なんで」の好奇心だけは小さい頃から人一倍。 人の心を動かす「クリエイティブ」の根底にあるもの、ぼくの「腹黒」な生き方。日常や思考まで、「ぶんけい」のすべてが1冊に。 川島小鳥による撮り下ろし写真、カンタ(水溜りボンド)、そら(アバンティーズ)との3人対談も収録! <収録予定内容> 1章 「なんでマン」の誕生 2章 青春とパンドラの箱 3章 働くってなんだろう 4章 ありふれた日常 5章 答えのないもの
読んだ内容を、もう忘れない。
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