
世界のエリートは「自分のことば」で人を動かす
リップシャッツ信元夏代
フォレスト出版 / 2020-05-03
累計読者数3
平均ハイライト数 9.7件/人
推定読了時間 約2時間58分
star総合評価 48/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 42%
この本について
人前で話すとき、「何から話せばいいんだろう」と手が止まることがよくあります。会議でも雑談でも、頭の中ではいろいろ考えているのに、いざ口に出すと芯がぼやける。うまい話術というより、“何を伝えたいのか自分でも整理できていない”感じ。僕もずっとここに悩んでいました。 この本が面白いのは、話し方のテクニックよりも「どうやって自分の経験と言葉を掘り出すか」に焦点があるところです。最初の7秒で何を置くかという現実的な視点や、20字でメッセージをまとめる設計の仕方、そして6つのCに沿って自分のストーリーを組み直すプロセス。どれも派手ではないけれど、「あ、これなら自分でもいけるかも」と思える仕組みばかりでした。特に、弱みや失敗を材料にしていいという視点は、自分を過度に盛らなくていい安心感につながります。 結局、人が動くのは“正しい言葉”より“自分の体験をどう渡せるか”なんだと、この本を読んで実感しました。日常の小さな出来事でもネタ帳に残しておくと、あとでメッセージと自然につながることがある。そんな地味だけど続けられる方法が丁寧に書かれています。 自分の言葉で話したいけれど、どこから組み立てればいいか迷っている人に刺さる一冊だと思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの29%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt
83%
Storyworthy: Engage, Teach, Persuade, and Change Your Life through the Power of Storytelling (English Edition)
Matthew Dicks、Dan Kennedy

82%
【NHK式+心理学】 一分で一生の信頼を勝ち取る法
矢野 香

82%
大統領の演説【電子特別版 スピーチ全文訳付き】 (角川新書)
パトリック・ハーラン

81%
本日は、お日柄もよく (徳間文庫)
原田マハ

81%
ひとこと化――人を動かす「短く、深い言葉」のつくり方
坂本 和加
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
■ニューヨークのスピーチ大会5連覇、 世界トップ100のプロフェッショナルスピーカーの 戦略コンサルタントが教える伝え方の技術 代表的なものは、スティーブ・ジョブズが アップルの開発秘話を語って iPhoneを世に知らしめたストーリーでしょう。 しかし、ストーリーを語ることは、いまやトップだけではなく、 リーダーにとっても必要なスキルになっているのです。 とはいえ、彼ほどのストーリーテラーを 目指すということではありません。 ■日本人はストーリーというと、 何か壮大な物語を語らなければならないと思ってしまいがちです。 この本では「自分らしい言葉」や「自分や会社の体験」などから ストーリーを構築し、クライアントの心をつかむという手法を紹介します。 ・リーダーは「4つのF」で共感を集める ・ひと言で共感を集める「ワンビッグメッセージ」 ・具体的にストーリーを作る5ステップ など など、クライアントを動かすストーリーテクニックが満載です。 この本では、さまざまなビジネスプレゼンの例を挙げ、 ストーリーに変えていくとどう変わるのかを もとの文章と比べながら検証していきます。 テクニックを体感しながら、実際にどう落とし込んでいくかが 手に取るようにわかるよう解説されています。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要