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スピードマスター 株で儲ける! 損切りの一番やさしい教科書

スピードマスター 株で儲ける! 損切りの一番やさしい教科書

テクニカル分析研究会、戸松 信博

技術評論社 / 2021-05

累計読者数3
平均ハイライト数 11.3件/人
推定読了時間 約3時間11分
star総合評価 54/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 49%

この本について

株を触っていると、「損切りが遅れる」「利確の基準が曖昧」「なんとなく雰囲気でエントリーしてしまう」というモヤモヤが定期的にやってきます。自分でも気をつけているつもりなのに、いざチャートを前にすると判断がぶれる。頭では分かっているのに、手が動かない。そんな感覚、僕もずっと抱えていました。 この本が効いたのは、感情ではなく“基準”を淡々と積み上げてくれたところです。たとえば「ローソク足が移動平均線を上抜けたら買い、下抜けたら売り」というシンプルな判断軸や、フォロースルーの確認手順のように、迷った時に立ち返れる“最小限の動作”がいくつも紹介されています。さらに、上ヒゲや下ヒゲの扱い、トレールの考え方、時間軸の揃え方など、実際のチャートでよく悩むポイントに対しても、「こういう場面ならこう考えておくといい」という現実的なラインの引き方が示されています。特に「銘柄に惚れるな」や、個人的事情と株価は無関係という部分は、自分のメンタルの癖を客観視するきっかけになりました。 読み進めるほど、“勝てる方法”というより“判断を一定にするための道具”が揃っていく感じがあって、短期の取引でブレやすい人にはちょうどいい距離感の内容です。10回のうち1回だけでも意図通りに動かせればそれで前進だ、という視点も気持ちを軽くしてくれます。 感情よりルールで動きたいけど、どこから固定していいかわからない人に刺さる一冊だと思います。

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出版社による紹介

株式投資における収益安定の必須テクニック。売りのタイミングを見極める。売り払って「損」を確定させたくない...。大量の含み損をかかえてしまった...。どうしよう?...という読者に向けて、損切りの王道を教えます。
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