
株はたった1つの「鉄板銘柄」で1億稼ぐ!
上岡 正明
SBクリエイティブ / 2018-02-20
累計読者数6
平均ハイライト数 13.5件/人
推定読了時間 約3時間56分
star総合評価 48/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 17%
この本について
株をやっていると、結局「どの銘柄を買えばいいのか」「いつ入ればいいのか」で立ち止まることが多いですよね。情報は追っているつもりでも、判断の軸がぶれてしまうというか…。僕も同じで、四季報を読み込んでも結局“迷い”の部分が消えないことがよくあります。 この本が面白いのは、知識よりも「判断の順番」を整えてくれるところでした。著者は一貫して、まずチャート、次に情報という流れを徹底します。例えば、上がったり下がったりを一定の幅で繰り返す銘柄だけに絞る発想は、闇雲に銘柄探しをしていた頃の自分にはなかった視点でしたし、「買う・売る・待つ」というシンプルな動作をどう運用するかの説明も、具体的なチャートをもとに語られているので腹落ちしやすいです。 もうひとつ大きかったのは、「タイミングが5割」という割り切りです。努力や経験でなんとかしようとすると、どうしても方向違いの頑張りをしてしまう。けれど、うねりの底を拾う、資金を分割する、予想が外れた時のシナリオを事前に持っておく――このあたりは、実際の行動が変わるレベルで参考になりました。 派手な必勝法ではありませんが、「銘柄選びより、目の前の値動きをどう見るか」を落ち着いて学びたい人にはちょうどいい本だと思います。特に、チャートを見るたびに迷いが出る人には刺さりやすいはずです。
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多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの36%が集中しています。
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出版社による紹介
鉄板銘柄を探してオイシイ投資をしちゃおう 15年の株式投資ライフで2億円の利益を得てきた著者。 そして、利益の7割は、ただ1つの銘柄を売買して、稼ぎ出したものだった――。 そのメソッドは超カンタン。株価の動きには、一定の上げ下げを繰り返す法則性(うねり)があるので、うねりのクセをつかんで、安値で買って高値で売って……を繰り返すというもの。 本書では、そんなオイシイ投資ができる銘柄を「鉄板銘柄」とネーミング。 著者が15年かけて蓄積してきた中でも、初心者にこそ知ってほしい大事な知識(正しい買い方・売り方、待ち方、そして負け方)から、「鉄板銘柄」の見つけ方まで、わかりやすくレクチャーします。
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