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それでも話し始めよう: アサーティブネスに学ぶ対等なコミュニケーション

それでも話し始めよう: アサーティブネスに学ぶ対等なコミュニケーション

アン・ディクソン、アサーティブジャパン

累計読者数4
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star総合評価 58/100
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この本について

人と話していて、「本当はこう感じてるのに、うまく言えなかったな…」とか、「言ったら角が立つかも」と勝手に衝突を予想して黙ってしまうこと、けっこう多いですよね。相手を気遣っているつもりでも、あとから自分にだけモヤモヤが残るあの感じ、僕もずっと悩んでいました。 この本が助かったのは、気合いや性格の問題ではなく、まず“何が起こっているのか”と“自分はどう感じているのか”を丁寧に分けて考える視点をくれたところです。感情をごまかさずに言葉にする練習や、相手と自分の境界線を守りながら話す具体的な例が多くて、「率直に伝えるってこういう温度なんだ」とイメージしやすかったです。批判そのものより、伝え方や態度で関係性が変わるという指摘も、自分の失敗に思い当たりすぎて刺さりました。 外側の評価やはしごの上下ではなく、自分の内側にある力をどう扱うかに焦点があるので、対等に話すということが少し現実的に感じられるようになります。忙しさや気まずさでつい後回しにしてきた対話を、もう一度落ち着いてやり直すための本です。 「ちゃんと伝えたいのに、いつも控えめになりすぎる人」に特に届くと思います。

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