
私らしい言葉で話す 自分の軸に自信を持つために
SHOWKO
三笠書房
累計読者数3
平均ハイライト数 1.7件/人
star総合評価 35/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 42%
この本について
人と話していて、「自分の言葉がどこか借り物っぽいな」と感じる瞬間ってありませんか。相手を傷つけたくない気持ちもあるし、自分の意見に自信があるわけでもない。だから無難にまとめてしまって、あとでひとり反省会が始まる…そんな日が僕にもよくあります。 この本が効くのは、言葉そのものを鍛えるというより、「自分の経験や感情とちゃんと向き合うところから始めよう」と教えてくれる点です。たとえば、人の尊厳を認めるという話は、意見が違っても相手の存在は否定しない、というごく当たり前だけれど実践が難しい姿勢を丁寧に扱っています。自分の言葉がぎこちなくなるのって、ここをうまく保てていないときが多いんですよね。 もうひとつ刺さったのは、経験を言葉にするプロセスが「感情をちゃんと味わうこと」から始まるという部分です。嫌だったことも嬉しかったことも、雑に扱わず、いったん受け止めて言語化すると、不思議と自分の軸がブレにくくなる。結果として、会話の場でも取り繕う必要が減って、自然と自分らしい表現が出てくるようになります。 自分の考えを言うのが苦手だけど、黙ったままではいたくない人に、そっと効く本だと思います。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの33%が集中しています。
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