
わたしの言葉から世界はよくなる コピーライター式ホメ出しの技術
澤田智洋
宣伝会議 / 2022-06
累計読者数17
平均ハイライト数 23.3件/人
推定読了時間 約5時間40分
star総合評価 65/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 31%
この本について
誰かを励ましたいのに、言葉がうすっぺらく感じたり、逆に余計な一言になってしまったり。仕事でも家庭でも、人に向き合う場面が増えるほど「どう言えばよかったんだろう」と後からモヤモヤすることが多いんですよね。僕もずっとその繰り返しでした。 この本が面白いのは、単なる優しい言い方の提案ではなく、「相手の資産になる言葉」をどう生み出すかを丁寧に分解してくれるところです。観察の仕方が変わるので、相手の小さな魅力に気づきやすくなるし、どんなタイミングで言葉を渡すと届きやすいかも腑に落ちます。そして、ホメる側の欲をそぎ落とす話があるのも救いでした。いい人に見られたい気持ちが混ざると、言葉って途端に弱くなるんだなと痛感します。 読んでいていちばん刺さったのは、ホメることが相手の可能性を広げる「再生ボタン」になりうるという視点です。逆に、何気なく投げた負の言葉が相手の未来を奪うこともある。その境界を意識しながら日々の会話に戻るだけで、人との距離感が少し優しくなる気がします。 自分の言葉に責任を持ちたい人、褒めるのが苦手だけど逃げずに向き合いたい人には、しっかり効く一冊だと思います。
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多くの読者は第6章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの16%が集中しています。
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出版社による紹介
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