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手放す練習 ムダに消耗しない取捨選択

手放す練習 ムダに消耗しない取捨選択

ミニマリストしぶ

KADOKAWA / 2022-03-10

累計読者数122
平均ハイライト数 20.7件/人
推定読了時間 約3時間20分
star総合評価 73/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 48%

この本について

気づけば部屋も頭の中もパンパンで、「なんでこんなに疲れるんだろう」と思う日が続くことってありますよね。やらなきゃいけないことばかり増えて、本当に好きなことや、ただぼーっとする時間がどんどん押し出されていく感じ。僕自身、余白がないまま突っ走って「趣味ってなんだっけ…」と立ち止まることが多かったです。 『手放す練習』は、そのモヤモヤを力技で解決するんじゃなくて、視点そのものを柔らかくしてくれる本でした。特に刺さったのは、旅先のような“身軽さ”を日常にも戻していく感覚。持ち物や選択肢を減らすことが目的じゃなくて、「毎日いちいち悩まなくていい状態」をつくるための取捨選択なんだ、と腑に落ちました。あと、余白のないときほど視野が狭くなって、気づけば“お得さ”に振り回されているという指摘も痛いほど実感があります。買う・持つ・決めるの基準を一度リセットできるのが、この本のいいところだと思います。 読みながら、自分が何をやめれば心が軽くなるのかが少しずつ見えてきました。無理にミニマリストにならなくてよくて、ただ「過剰すぎる部分」を静かに減らしていく。そのだけで、思った以上に自由度が戻ってくる。本当に大切なものがどれかは、余白の中でしか出てこないんだなと感じます。 「最近、疲れる理由がよく分からない」「気づけば“too much”になっている気がする」そんな人にこそ、そっと効く一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「ドラマの演出では『貧乏人の家』にはモノをわざと増やし、余白をなくすことで 『貧困』を表現する。逆に、豪邸のセットではモノを減らし、何も置いてない床の面積を増やして『余裕』を表現する」 これは、ドラマの美術スタッフさんの話だ。 僕の実家時代もそうだった。裕福なときはモノが少なく、「自己破産」して貧乏なときはモノが増え、常に散らかっていた。 そこで本書は「モノを手放すことで人生に余白をデザインする」ことを提案する。 どんどん不要なモノを減らし、少ない固定費(ミニマムライフコスト)で生活し、 労働時間や家事を減らす。 結果、生活に余白ができる。 あとは生活するぶんだけ働いて趣味を楽しんだり、悠々自適にのんびり暮らすもよし。 もっとお金が欲しければ、浮いたエネルギーでスキルを身につけ収入を上げるもよし。 お金のためにエネルギーと時間を切り売りしないで済む権利を持つ。 それが僕の考える「幸せの土台」だから。 【コンテンツ例】 ◎お金持ちの家にモノが少ない理由 ◎性格でわかる「モノの減らし方&増やし方」 ◎なぜモノを減らすと幸せになれるのか? ◎警察に連行されて「強制デジタル・デトックス」 ◎なぜ「ミニマリストの発祥」が「芸術家」なのか ◎モノが捨てられない人の共通点 ◎敏感すぎる人ほどモノを減らすべき ◎ストレスない自由な生活ができる6万円の内訳 ◎ミニマリスト式「モノ減らしロードマップ」 ◎モノ選びは「出口戦略」と「流動性」で判断する ◎「何も置いてない床面積」を30%まで広げる ◎モノを減らすアプリ12選 ◎キャッシュレス支払いで「信用スコア」を貯める ◎生活にゆとりがあるから無駄を愛せるようになる ◎人生は「積み上げ」ではなく「積み減らし」
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