
100点のほめ方
原邦雄
ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2020-08-28
累計読者数8
平均ハイライト数 18.5件/人
推定読了時間 約3時間16分
star総合評価 61/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 45%
この本について
人をほめる場面って、できれば気持ちよく終わりたいのに、「これでよかったのかな…」「なんか薄っぺらく聞こえたかも」と後からモヤっとしがちじゃないでしょうか。僕も同じで、特に職場で後輩を励ましたつもりが、うまく届いていなかった経験が何度もあります。 この本が役に立ったのは、いわゆる “優しい言葉の言い回し” を教える本ではなく、ほめる前の土台づくりから具体的に分解してくれているところでした。たとえば、相手の「好きなこと」「継続していること」「大切にしていること」を丁寧に聞くと、相手が本当にほめてほしい部分が自然と見えてくる、という説明はそのまま日常の会話に落とし込みやすいですし、「一日一自分ほめ」を続けると他人への視点が柔らかくなる、という感覚も実際にやると腑に落ちます。ほめる技術と聞くと大げさですが、振り返りと観察の積み重ねなんだなと安心しました。 誰かを励ましたいのに言葉が空回りしがちな人、あるいは自分にも他人にもつい厳しくしてしまう人には、かなり相性がいいと思います。僕自身、相手の行動だけを見るんじゃなく、背景ごと受け止める意識を持てるようになって、少しだけ人との距離の縮まり方が変わりました。そういう小さな変化を探している人には、静かに効いてくる一冊です。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの21%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
100点のほめ方で、人生が変わる。 50万人以上に伝えてきたメソッドをまとめた、「ほめ本」の決定版! 本書では、すべての人間関係に役立つほめ方を、 誰でもできる3つのステップで丁寧に解説しています。 さらに、「上司・部下」「親子」「夫婦」「恋愛」など、 豊富な事例で「100点のほめ方」を紹介しています。 「100点のほめ方」 の3アクション 1.相手との関係性をつくる 2.マジック質問で相手の「ほめポイント」を見つける 3.100点ほめ(=相手の生き方をすべて肯定する) この本を読めば、「ほめる」ことの概念が変わります。 ほめることは、決して相手をコントロールするためのものではありません。 たとえ過去に仲違いをした関係であっても、再びつながり合い、 そして強固な信頼関係を築ける――そんな技術がこの本にはつまっています。 仕事や立場を選ばず、あなたの人生に役立つ1冊です。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




