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ポジティブ・インパクト まわりにいい影響をあたえる人がうまくいく

ポジティブ・インパクト まわりにいい影響をあたえる人がうまくいく

ボブ・トビン

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2018-07-12

累計読者数50
平均ハイライト数 10.3件/人
推定読了時間 約3時間6分
star総合評価 58/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 33%

この本について

人と関わる場面で、「気をつかっているつもりなのに、なぜかうまく伝わらない」とか、「助けたいだけなのに、かえって距離があく気がする」といったモヤモヤを抱えることが、僕もよくあります。相手への配慮って、正解が見えそうで見えなくて、毎日のように迷い続けるんですよね。 この本がよかったのは、コミュニケーションの“技術”ではなく、まず自分の立ち位置を整えるところから始まる点です。自分に優しくすることが、他人への優しさの土台になるという話は、読みながら少し肩の力が抜けました。また、相手が本当に求めているのは助言なのか、それともただ話を聞いてほしいだけなのか。その見極めを焦らずにやることで、こちらの負担も減るし、相手も安心しやすくなる。そんな当たり前のようで見落としがちな視点が丁寧に書かれています。 さらに印象に残ったのは、「人は誰かに見てもらって初めて存在を感じられる」というエピソードです。特別な言葉を用意しなくても、目を向けるだけで相手が少し元気になることがある。忙しい日ほど忘れがちですが、すぐに試せる小さな行動が多い本です。 人の相談に乗ることが多い人や、チームの中でどう振る舞えばいいか迷いやすい人には、静かに効くと思います。自分のペースで読みながら、「明日ひとつ変えてみよう」と思える内容でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

何歳であろうと、どんな職業であろうと、たった今どう感じていようと、ポジティブな影響を与えるために必要な変化を起こすことができます。 そうやって人の人生を豊かにするうちに、あなたの人生も想像できないほど豊かになります。 有意義で、人から尊敬され、認められる、幸福に満ちた人生を築くシンプルな方法を紹介! ・何にでも理由を見つけて「ありがとう」と言う ・悪いニュースを伝えるときは前置きをする ・その話を聞きたいかどうか相手に尋ねる ・人生に関する問いを自分自身に投げかける ・人と話すときは携帯電話をしまう ・一歩ではなく、二歩踏み出す
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