
Azure定番システム設計・実装・運用ガイド 改訂新版
日本マイクロソフト株式会社
日経BP / 2021-12-24
この本について
Azureを触っていると、「この設計って本当に正しいんだっけ…?」みたいな不安がずっとつきまといますよね。特にサブスクリプションとAzure ADの関係とか、リージョンごとのサービス差分とか、わかっているつもりでも実際の運用で詰まる場面が多い。自分も構成を描くたびに、どこまでを前提にしていいのか迷っていました。 この本は、そういう“雰囲気で理解していた部分”を具体的に押し出してくれるところが助かりました。たとえば、サブスクリプションとAzure ADの独立性は、権限設計を見直すときにかなり腹落ちするし、リージョンペアの考え方は冗長化構成を組むときの判断軸として現実的に効きます。また、リソース名やタグ付けの戦略が丁寧に説明されていて、チーム開発でぐちゃっとしがちな部分をどう整えるかがイメージしやすくなりました。 全体として派手さはないんですが、日々の運用や設計で迷子になりがちなポイントを“実務の言葉”で整理してくれる本です。Azureをなんとなく触ってきたけど、そろそろ体系的に理解を積み直したい人には特に刺さると思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの43%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt
速習Azure Administrator (技術の泉シリーズ(NextPublishing))
土田 晃令

Azureの知識地図 〜クラウドの基礎から実装・運用管理まで
土田 純平, 永田 祥平, 栗本 美穂, 石塚 航希, 乃村 翼, 草谷 一輝, and 酒見 一幸

Azureテクノロジ入門 2019
佐藤 直生、久森 達郎、真壁 徹、安納 順一、松崎 剛、高添 修

AWS実務入門 - インフラ基本編
ますけん

AWS認定資格 クラウドプラクティショナーの教科書: 合格へ導く虎の巻 CloudTech制作委員会シリーズ
CloudTechクラウドプラクティショナー書籍作成委員会 and くろかわ こうへい
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要