
現役高校教師の「行動につながる」情報マネジメント術: 文章を書き、考える人のための「デジタルノート 」活用術 情報整理大全
魚住惇
累計読者数5
平均ハイライト数 5.4件/人
star総合評価 42/100
boltライト読書型
この本について
情報を集める場所が増えすぎて、あとで探そうと思っても見つからないまま埋もれていく。iPadもメモアプリも一応使ってはいるけれど、「結局どこに置けば後で使えるのか」がずっとモヤモヤしている。僕自身ずっと同じ悩みを抱えていて、この本を読んだ時にようやく整理の“考え方”そのものにテコ入れできた感覚がありました。 特徴的なのは、アプリの機能紹介より先に「どういう思想でデジタルノートを使うのか」を丁寧に言語化しているところです。特に、情報を4種類に分けて扱い方を変えるという発想は、Evernoteに全部突っ込んで迷子にしていた身としてはかなり腑に落ちました。紙で受け取った資料だけをEvernoteに置き、思いつきや書きかけの文章はMarkdownで扱う。こういう線引きができるだけで、後から探すストレスがかなり減ります。また、NotePlan3のようにカレンダーと文章が地続きになる環境をどう使うかが具体的に示されていて、日常の記録が行動にまでつながる理由も実感しやすいです。 ノートを続けていると、ある日ふと内容同士がつながる瞬間がある、という話も印象的で、「単なるメモの保管庫」から「考えるための土台」に変えていくためのヒントが散りばめられています。形式が長く生きるMarkdownに着目しているのも、これからも書き続けたい人には安心材料になるはずです。 デジタルの整理に迷い続けている人、iPadをもっと“思考の場所”として使いたい人には特に刺さる一冊だと思います。
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




