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EVERNOTE「超」仕事術

EVERNOTE「超」仕事術

倉下 忠憲

C&R研究所 / 2010-08

累計読者数3
平均ハイライト数 4.3件/人
推定読了時間 約4時間32分
star総合評価 33/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 10%

この本について

仕事のメモや思いついたアイデアを、とりあえず手元のどこかに書き残しておくものの、後から見返すと場所がバラバラで、自分でも何をどこに置いたのか分からなくなることってありますよね。忘れているわけじゃないけど、“回収する仕組み”がないまま積み重なってしまう感じ。僕もずっとこのモヤモヤを引きずっていました。 この本が効くのは、「情報の置き場所を一度まとめてしまう」という視点をくれるところです。単にEvernoteを便利に使うコツではなく、アイデアを一度アナログで寝かせて、まだ使えそうなものだけ別ノートに書き写すという、外山滋比古さんの方法をデジタルに延長する形で説明してくれるのが印象的でした。紙の書類をスキャンして放り込む感覚や、ウェブのスクラップもメモも全部「ポケットを1つにしておく」感覚が、思考の散らばりを少しずつ減らしてくれます。 もちろん、Evernoteさえ使えば人生が劇的に変わる…なんて話ではありません。ただ、自分の中の“こうもり問題”、つまり分類するほど迷ってしまう情報を、とりあえず1か所に逃がしておける安心感が生まれます。僕の場合は、後から落ち着いて見返す時間が取れるようになったことで、拾い損ねていたアイデアに気づける場面が増えました。 情報の迷子になりがちな人、手帳やメモが増えすぎて逆に把握できなくなっている人には、静かに刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

膨大な情報から「アイディア」「人脈」をたぐり寄せる「知のデータベース」の使いこなし方! すべての記録・記憶はEvernoteへ。 スマホユーザーを中心に、仕事に役立つツールの1つとして注目を浴びているソフトウェアが「Evernote」です。「知のデータベース」ともいうべきEvernoteとスマホを、自分自身の「補助脳」として使いこなすことができれば、忘れられていたり捨てられていた情報から、「有用な情報」「アイディア」「人脈」などをたぐり寄せることが可能になります。
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