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Software Design (ソフトウェアデザイン) 2022年07月号 [雑誌]

Software Design (ソフトウェアデザイン) 2022年07月号 [雑誌]

Software Design 編集部

Jones & Bartlett Publishers / 2013

累計読者数4
平均ハイライト数 9件/人
推定読了時間 約8時間32分
star総合評価 47/100
menu_book精読型
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この本について

業務で手を動かしていると、「この判断って本当に正しいんだっけ?」とか「もっと効率のいいやり方がある気がするのに言語化できない…」みたいな、小さなモヤモヤが積み重なることがあります。技術も組織の動きも速いので、気づけば“なんとなく”で場当たり的に対応してしまうことも多いと思います。 この号のSoftware Designは、その“なんとなく”をほどく材料がやたら多い印象でした。たとえばゼロトラストの各機能を曖昧な概念ではなく、CASBやSWG、SIEMといった具体的な役割に落とし込んで説明してくれるので、「結局うちの環境だとどこを押さえるべきか」が自分の頭で整理できます。また、Slackでのやり取りの例のように、メンバーに答えを教えるのではなく、問いで気づきを引き出すコミュニケーションが紹介されていて、日々のレビューでつい“教えすぎる”自分には刺さりました。技術記事の中にこういうマネジメントの視点が混ざっているのも助かります。 さらに、Vimの実践的な使い方や、OS開発にC言語が向く理由のような低レイヤの話まで幅広く載っていて、「知っているつもり」の領域に小さな穴を開けてくれる感じがありました。表面的に触っていた技術が、実際どう動いているかを自分の手元で確かめたくなる内容です。 日々の開発で立ち止まるきっかけがほしい人や、技術の“地面”をもう一段深く押さえたい人にはちょうどいい号だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

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