
40代ママの育休を120%満喫する過ごし方: 職場復帰が楽しみになる学び、遊び、自分の癒やし方
EIKO
累計読者数4
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star総合評価 17/100
boltライト読書型
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この本について
育休の時間って、本当はじっくり味わいたいはずなのに、「結局いつもの家事育児で終わるんじゃないか」「何かやり残している感じがする」とモヤモヤしてしまうことがあります。かといって、大きな挑戦をする余裕なんてない…と自分で線を引いてしまうことも多いですよね。 この本を読んで印象に残ったのは、親子留学のエピソードでした。赤ちゃん連れで海外なんて無理だと思い込みがちですが、著者のママ友は家族でマルタ島に滞在し、ご主人は現地でリモートワーク。親だけが勉強する形でも「家族で知らない土地に身を置く」という体験そのものが、思っている以上に大きな価値になるんだと視点が揺さぶられました。育休は「何かを頑張る期間」ではなく、「今だからできる幅をゆっくり広げてみる期間」でもあるのかもしれません。 読み進めると、別に海外へ行かなくても、育休中の小さな選択をどう広げるかのヒントがいくつも散りばめられています。家で過ごす時間の re-design、夫婦での役割の作り直し、復帰後に慌てないための準備など、どれも背伸びしすぎず、でも確実に日常が変わる実践レベルの話ばかりでした。 「育休をもっと自由に使っていいんだろうか」と感じている人に刺さる一冊だと思います。自分の世界をちょっと広げたいけれど、大げさな自己改革には疲れてしまった…そんな人に、ちょうどいい距離感で寄り添ってくれます。
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