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物語のつむぎ方入門: 〈プロット〉をおもしろくする25の方法 アルケミスト双書

物語のつむぎ方入門: 〈プロット〉をおもしろくする25の方法 アルケミスト双書

エイミー・ジョーンズ and 駒田 曜

累計読者数3
平均ハイライト数 13.3件/人
star総合評価 48/100
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この本について

物語を書こうとすると、途中で迷子になることがよくあります。誰の物語なのかぼやけたり、場面は思いつくのに、それらがただ「起きただけ」でつながらなかったり。書いていると、自分でも「これってどこに向かってるんだろう…」と不安になる瞬間がありますよね。 『物語のつむぎ方入門』は、そういう“モヤモヤの正体”をかなり具体的に言語化してくれる本でした。たとえば「これは誰の物語か?」「主人公は何を学ぶのか?」という10個の問いは、行き詰まったときに物語の骨格を確認するアンカーになります。また、出来事をただ並べるのではなく、「だから」「しかし」の流れで因果をつなぐ重要性が、実例を交えて丁寧に示されていて、プロットが急に動き出す感覚がありました。さらに、チェーホフの銃や前方・後方照応など、“削るべきもの”と“置いておくべきもの”の線引きを学べるのも、書き手としてかなり助かります。 物語を最後まで形にできないまま悩んでいる人や、自分の物語に芯があるのか不安になる人に、中間地点の灯台みたいな本だと思います。プロットとキャラクターのどちらを軸にするかがはっきりするだけで、書く前の空回りがずいぶん減りました。 「世界観や設定は浮かぶのに、物語としてまとまらない」というタイプの人には特に刺さるはずです。

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