
Web小説用プロットのつくり方 (MOGGY BOOKS)
茂木 鈴
累計読者数5
平均ハイライト数 11.6件/人
star総合評価 54/100
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check_circle推定完走率 37%
この本について
物語を書こうとすると、「イベントは並んだけど主人公が何を考えて動いているのか分からない」「途中で設定を忘れて整合性が崩れる」みたいなモヤモヤが出ませんか。自分も書いては詰まり、戻っては書き直すの繰り返しで、どこに原因があるのか見えなくなる時期がありました。 この本は、そういう“書き手側の混乱”を少し整理してくれる実務寄りの本でした。たとえば、行動の前に「なぜ」を挟むだけで物語の推進力が変わる話とか、イベントを作るときに始まりと終わりをセットで考えるという視点は、そのまま手元の原稿に当てはめられます。さらに、読者に見せる情報と作者だけが握っておく情報を分けて管理する考え方は、長編で破綻しがちな人にはかなり助けになるはずです。 プロットの作り方って、抽象的な“コツ”だけだと結局どう書けばいいか迷いがちですが、この本は演繹と帰納という二つの方法を組み合わせながら、実際のプロット工程をどう進めるかを具体的に示してくれます。迷って足が止まりやすい人ほど、型に沿って一歩ずつ進める感覚を持てると思います。 「イベントは作れるけれど物語として繋がらない…」と悩む人に刺さる一冊でした。
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多くの読者は第6章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの16%が集中しています。
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