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脳が読みたくなるストーリーの書き方

脳が読みたくなるストーリーの書き方

リサ・クロン、府川由美恵

フィルムアート社 / 2016-09-30

累計読者数12
平均ハイライト数 5.5件/人
推定読了時間 約3時間19分
star総合評価 40/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 19%

出版社による紹介

“心”ではなく、読者の“脳”を刺激せよ! テーマ、キャラクター、プロットの組み立て方を脳科学の観点から指南! 脳科学、神経科学、認知心理学……ゆるぎない事実に基づく、物語創作の新しい実践ガイド。脳はストーリーをどう認識するのか? そして、どのようなストーリーに夢中になるのか? 面白いストーリーは、私たちの意識を常に集中させ、他のことに気をそらせない。つまり、ストーリーを書くうえで重要なポイントとは、「次に何が起こるか知りたい」という脳の欲求を常に引き出し続けることである。それが欠落していたら、どんな美しいメタファーも魅力的なキャラクターも、読者を満足させることはできないのだ。 小説、映画脚本、短編などの実例を参考にしながら、脳を満足させるためのストーリーの書き方を指南する。人間の“認知的無意識”が明らかにする、物語創作の実践ガイド。 まさか、こんな“神話”を信じて創作していませんか……? 「美しい文章は何にもまさる」 「物語で最も大事なのはプロット」 「登場人物を知る唯一の方法は、完全な経歴を書き上げること」 「感覚的な詳細描写は物語を生き生きとさせる」 「種明かしのためには、情報を伏せておくことが読者を引き込む秘訣だ」 本書ではこのような神話を退治し、脳(=読者)を魅了する物語の姿をお見せします。
目次expand_more
Part1 何が物語で何が物語ではないのか? 1 物語:脳の暗号解読(デコーダー)リング 2 山ほどの神話——書くために教わってきたことは全部間違っている Part2 内面の物語を創る 3 “もしも?”という見込みが壊れるとき 4 “誰”——ひっくりかえされるのは誰の人生? 5 “なぜ”——主人公にとってなぜそれが大事なのか 6 “世界観”——主人公の見ている世界 7 次は“何”が? 原因と結果の美 8 “いつ”——主人公が嫌とは言えない(心では望んでいる)申し出 Part3 主人公の内心の闘いをうながす外面的な試練を創造する 9 あなたの小説に始まり、そして『ストーリー・ジーニアス』式青写真システムの始まり 10 本当の“そうか!”という”瞬間——物語はどこで終わるのか? 11 青写真を作る——動く要素をどう追いつづけるか 12 進むために戻る——プロットを決めるために過去の情報を集める 13 物語の論理——どの“何か”にも“なぜ”がなければならない 14 重層化の秘訣——サブプロット、ストーリーライン、二次的な登場人物 15 執筆を進める——物語はらせん状に大きくなる

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