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イライラ、さよなら。 ―不機嫌から卒業するための48のポイント

イライラ、さよなら。 ―不機嫌から卒業するための48のポイント

堀内 恭隆

すばる舎 / 2025-04-24

累計読者数3
平均ハイライト数 5.7件/人
推定読了時間 約2時間40分
star総合評価 39/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 37%

この本について

最近、人にイラッとしても、その理由が自分でもよく分からないまま引きずってしまうことってありませんか。相手の態度がきっかけなのは分かるけれど、本当に怒っている理由は別にあるような気がする。でも、そこまで丁寧に向き合う余裕もなくて、結局あとで自己嫌悪になる。僕もずっとそんな感じでした。 この本が教えてくれたのは、「怒らない完璧な人になる」ことではなくて、怒りに飲まれずにいられる距離感のつくり方でした。特に、感情が湧いた瞬間にいったん立ち止まるというシンプルな動作が、実際にはかなり効きます。相手を責める前に「これ、ほんとうは何が苦しいんだろう?」と心のなかでそっと問いかけてみると、思っていたより別の理由が出てきたりします。怒りの裏にある願いや寂しさに触れられると、対処の仕方も変わっていきます。比べ癖がある人なら、「他人を見る前にまず自分に目を向ける」感覚が少しつかめるはずです。 感情を抑え込むのではなく、怒ってしまった自分を責めずに、ただ見つめる。その積み重ねが、日常の軽さにつながるんだと納得できた一冊でした。職場や家庭で「またイライラしてしまった」と感じることが多い人には、特に静かに響くと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

★どんな本を読んでも、結局イライラに振りまわされてしまう人へ★ ★30年以上、人間の意識について研究してきた筆者が初めて「怒り」についてまとめた集大成★ ★「応急処置」ではなく「根本解決」!怒りを生み出す意識そのものを変えてしまうコツ★ 朝、満員電車で押しつぶされそうになり、誰かが背中をグイッと押してくる。その瞬間、思わず舌打ちしそうなほどイラ立ちを感じる。 職場では、上司が「これ、やり直して」と鼻であしらうようなひと言を放ち、胸の奥にカッと熱が走る。 疲れて帰宅すれば、パートナーの何気ないひと言にまたイラッ……。 私たちは、こうした“小さな怒り”に日々振りまわされています。 しかし本書でお伝えする「怒らない状態」は、その常識をくつがえします。 従来の怒りの対処法といえば、「深呼吸して抑える」「カラオケで発散する」など、さまざまあります。 どれも素晴らしい方法ですが、やはり、いずれも応急処置です。 本書でお伝えする方法は、湧いてきた怒りに対処しようとするだけではなく“怒りの構造そのもの”にアプローチします。 「怒り」と闘うのではなく、「怒っている自分」を深く見つめること。 怒りを無理に抑え込むのではなく、怒りを生み出す意識を変えることで、根本的な解決を目指します。 ゆえに、本書の「怒らない状態」とは「絶対にイライラしないカンペキ人間を目指す」ということではなく、「怒りに影響されないようになり、人生を軽やかに過ごせる人になる」ことを言います。 本書の内容を実践することで、今後の人生、一瞬の怒りによって感情が爆発して、何か大切なものを失ってしまうような経験はなくなるでしょう。 【目次】 第1章 「怒り」の構造を知ると、自分をコントロールできる 第2章 感情に振りまわされないための考え方 第3章 どうしてもイライラが止まらないときの16の処方箋 第4章 怒りの先にある「本当の望み」に出逢う心の解放ワーク 第5章 怒りを乗り越えた先の世界を知る「感情のトリセツ」 【株式会社すばる舎】
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