
日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則 感情に振りまわされない人生を選択する (きずな出版)
アービンジャー・インスティチュート
PHP研究所 / 2014-05-30
累計読者数50
平均ハイライト数 10.8件/人
推定読了時間 約4時間25分
star総合評価 60/100
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この本について
仕事でも家でも、人との関わりで「なんでこんなにイライラするんだろう」と思う日が続くことがあります。相手が悪いと思いながら、どこかで自分の態度にも違和感があって、でもどう直したらいいのかわからない。僕自身もずっとそのループにはまっていました。 この本が面白いのは、「感情に振りまわされる原因」を、根性論じゃなくて“自分の見え方のズレ”として説明してくれるところです。たとえば、心ではすべきだと思っていることをスルーした瞬間に、自分を正当化するスイッチが入ってしまう話。これを読んでから、イライラの始まりがどこにあるのか少し追いやすくなりました。相手を人として見ていたのか、モノとして扱っていたのか。行動は同じでも、心の向きが全然違うという指摘は、思っていたより刺さります。 もう一つは、「自分が箱に入っているかもしれない」と気づくだけで、出口が半分開くというところ。これが意外と効くんですよね。完璧な人間になろうとせず、ただ気づく機会を増やすだけで、日常の小さなつまずきが減っていく感じがあります。あと、尊敬する人や安心できる場所を思い出すことが、心の立て直しに直結するというのも、妙にリアルです。 人との関係で疲れやすい人や、自分の態度が時々よくわからなくなる人には、静かに効く一冊だと思います。
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出版社による紹介
全世界で100万部、日本でも20万部のベストセラーとなった『自分の小さな「箱」から脱出する方法』から8年。 世界の大手企業が採用する「アービンジャー式人間関係の解決策」を、こんどは日本が舞台になった「箱に入った僕=リョウ」と「僕を導く陽気なおじさん=岡山さん」の物語で疑似体験! 「なんであの人は、いつも○○なんだ! ?」 「私はこんなに頑張っているのに…」 「気の効かないヤツばっかりだ! 」 職場で、学校で、家庭で、プライベートで…イライラすることが多すぎて「こんな毎日がイヤだ! 」と思うすべての人に贈る、もう人間関係で悩まないための日常の小さなイライラから解放される「たった一つの秘訣」。 イライラや憤りに振りまわされる精神的に疲れる日々から決別し、心穏やかな日々を手に入れるヒントがココにあります。 【PHP研究所】
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