
中学レベルの英単語でネイティブとペラペラ話せる本!【CD無】
ニック ウィリアムソン
この本について
英語を勉強していると、「文法はわかるのに、いざ話そうとすると言葉が出てこない」とか、「ネイティブが何を言ってるのか急に聞き取れなくなる」とか、そんな小さなつまずきが積み重なって、気持ちが折れそうになることがあります。僕もまったく同じで、特に時制やニュアンスの違いでモヤモヤすることが多かったんですよね。 この本は、そういう “説明できないけど引っかかるポイント” をひとつずつほどいてくれる感じがあります。たとえば現在形と進行形の違いが、単なる文法の知識じゃなくて「今そう感じている?」みたいな生活のニュアンスとして腑に落ちたり、ever や always の意味が「日本語訳とセット」じゃなくて「使う場面」で理解できたりします。あと、名詞を動詞の ing に置き換える考え方が出てくるのですが、これは実際に会話で言い換えが効くので、頭が軽くなる感覚があります。I miss you みたいな形を、being young にも not working にも扱えるのは、けっこう衝撃でした。 さらに、短縮形の発音が聞き取れないのは能力ではなく「教わってないだけ」という指摘も、個人的には救われる部分でした。You're が「ヨー」にしか聞こえない理由がわかると、急に世界が静かになるというか、無駄に落ち込まずに済むんですよね。 中学レベルの単語でいいから、とにかく自然な英語を話せるようになりたい人。特に、細かい文法より “ニュアンスの違い” にずっとモヤモヤしてきた人にはかなり刺さると思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの20%が集中しています。
読書の順序
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