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パーソナル・プラットフォーム戦略 自分をプラットフォーム化する仕事術 (ディスカヴァー携書)

パーソナル・プラットフォーム戦略 自分をプラットフォーム化する仕事術 (ディスカヴァー携書)

平野敦士カール

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2011-11-16

累計読者数7
平均ハイライト数 15.6件/人
推定読了時間 約2時間36分
star総合評価 54/100
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この本について

発信した方がいいと頭では分かっていても、「誰に届くのか分からないし、そもそも自分なんかが…」と手が止まることってありますよね。僕も同じで、何かを始めようとしては「ひとりでやるには荷が重いな」と感じて放置してしまうことがよくあります。でも、この本を読んでからは、発信や人とのつながりをもう少し気軽に扱っていいのかもしれないと思えるようになりました。 特に刺さったのは、発信のハードルが実はとても低いという視点でした。ツイッターでは95%の人が発信していないから、ただ出すだけで「場」をつくる第一歩になるという話は、励ましというより事実としてスッと入ってきます。また、「売り込まないで相談相手になる」という姿勢も印象的でした。無理に肩肘張って専門家ぶらなくても、日々考えていることを丁寧に共有していけば、それを必要とする人が自然と集まってくる。さらに、人と組むときはメリットよりも“波長”を大事にするという話も、現実的で安心できました。 結局のところ、この本が示してくれるのは「ひとりで全部やらなくていい」という考え方なんだと思います。自分の小さな興味や不満から場をつくり、人の力を借りながら育てていく。そのプロセスを具体的なエピソードで見せてくれるので、妙な成功論に振り回されずに、自分のペースで動けそうになります。 自分の発信や立ち位置に迷っている人、あるいは「仲間のつくり方が分からない」と感じている人には特に刺さる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

自分をプラットフォーム化して、何が起きても生きていける、「ひとり社長」になろう! 停滞する世界経済の中でも、グーグル、フェイスブック、アップルなど、今をときめく企業に共通するのが、「プラットフォーム戦略」と呼ばれる、「場」を創る経営戦略です。 本書は、ベストセラー『プラットフォーム戦略』の著者であり、大前研一氏が学長を務めるビジネス・ブレークスルー大学の教授を務める著者が、 自分のプラットフォーム(場)のつくりかたから、思考法(プラットフォーム・シンキング)、勉強法、情報整理術、人脈術、キャリアアップ術まで、 そのノウハウを個人に活かす方法を具体的に指南する、まさに、これからの時代の生き方、仕事術の本です。 それは、ひとりで頑張る働き方から、ひとりでに、人や情報や知恵やお金が集まってきて、自分ひとりでは思いも寄らなかったようなことが、楽しく実現してしまう生き方でもあります。 それは、起業するのであっても会社に属するのであっても、「ひとり社長」的な仕事の仕方をすることでもあります。 今日本に求められているのは、自分をプラットフォーム化し、何があっても生き残れる「ひとり社長」を目指すことなのです。 * 本書は、『1の力を10倍にする ~アライアンス仕事術』(ゴマブックス 2008)を大幅加筆修正したものです。
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